2022年9月10日2022年8月31日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残す日本人物理学者のまとめ‗9/10改訂【理研の3太郎からの日本物理学史】 こんにちはコウジです。「日本の物理学者」の原稿を改定します。投稿作業としては関連リンク、内部リンクの改定、個別の人物の追加をしています。今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使います。 7/11(日)朝の時点でフォロワーは合計【11691】でした。半年後の2/9と7/3の時点で‗ ①SyvEgTqxNDfLBX‗3385⇒3575‗②ev2Fz71Tr4x7b1k‗2717⇒3131 ‗③BLLpQ8kta98RLO9‗2543⇒5477‗④KazenoKouji‗3422⇒6564 なので合計‗6102+5965=【12067@2/9】⇒6706+12041=【19747@7/3】作業としてフォロワー増は暢気に続けます。 それよりも紹介の内容を吟味します。【以下原稿です】【↑_Credit:Mike Swigunski】ここでは日本人物理学者を纏めています。その人口は2020年時点で1億2581万人(世界第11位_Wikipedia情報)で狭い国土に多くの人々が暮らしています。特に東京に3700万人が生活していると言われています。諸説ありますが歴史的には神武天皇の即位を建国とする考えがあり、その考えに従うととBC660年から統一国家として存続しています。日本において、物理学がヨーロッパ中心からアメリカ中心に移る時代に、以下の先駆者たる日本人が着実に物理学への理解を進めていたのです。人口に占める割合で考えたら物理学者が多い気がします。そう考えると、物理好きの国民かも知れませんね。そして、今も多くの論文を作り出しています。平賀源内_1728 ~ 1780年1月24日(番外編) 山川 健次郎_1854年9月9日 ~ 1931年6月26日 田中舘愛橘_1856年10月16日 ~ 1952年5月21日 長岡半太郎_1865年8月19日 ~ 1950年12月11日 中村清二_1869年10月28日~1960年7月18日 本多光太郎_1870年3月24日 ~ 1954年2月12日 高木 貞治_1875年4月21日 ~ 1960年2月28日 寺田寅彦__1878年11月28日 ~ 1935年12月31日 大河内正敏 _1878年12月6日 ~ 1952年8月29日 石原純_(あつし)_1881年1月15日 ~ 1947年1月19日 西川 正治_1884年12月5日 ~ 1952年1月5日 仁科 芳雄_1890年12月6日 ~ 1951年1月10日 朝永振一郎_ 1906年3月31日 ~ 1979年7月8日 湯川秀樹_1907年1月23日 ~ 1981年9月8日_ 坂田 昌一_1911年1月18日 ~ 1970年10月16日 武谷三男_1911年10月2日 ~ 2000年4月22日 矢野 健太郎_1912年3月1日 ~ 1993年12月25日 久保 亮五_1920年2月15日 ~ 1995年3月31日 竹内均_1920年7月2日 ~ 2004年4月20日 中嶋 貞雄_1923年6月4日 ~ 2008年12月14日 南部 陽一郎_1921年1月18日 ~ 2015年7月5日 江崎玲於奈_1925年3月12日 ~ 【ご存命中】 小柴昌俊_1926年9月19日 ~ 2020年11月12日 西島 和彦_1926年10月4日 ~ 2009年2月15日 小出昭一郎_1927年3月25日 ~ 2008年8月30日 広重 徹 1928年8月28日 ~ 1975年1月7日 大貫 義郎_1928年 ~ ご存命中 有馬朗人_1930年9月13日 ~ 2020年12月6日 J・J・サクライ_1933年1月31日 ~ 1982年11月1日 ムツゴロウさん【本名:畑 正憲_1935年4月17日 -ご存命中】 村上陽一郎_【1936年9月9日生まれ-(ご存命中)】 益川敏英_1940年2月7日生まれ~2021年7月23日〆バカラ、スポードなどの洋食器のことならSohbi以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 最近全て返事が出来ていませんが 全て読んでいます。 適時、改定をします。nowkouji226@gmail.com2020/10/27_初回投稿 2022/09/10_改定投稿旧舞台別まとめへ(外部リンク) 纏めサイトTOPへ 舞台別のご紹介へ 時代別(順)のご紹介 力学関係へ 電磁気関係へ 熱統計関連のご紹介へ 量子力学関係へ【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】Follow me!関連FacebookXHatenaPocketCopy投稿ナビゲーション前の投稿: デンマーク関連の物理学者_改訂アンデルセンの国・ボーアの国次の投稿: 東京大学関連の人々_改訂【山川健次郎・田中館愛橘の時代から小柴昌俊の時代迄】 コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。