2023年3月20日2023年3月12日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残す今後の更新方針について【①TOPICで個別人物②固定記事③投稿記事を拡充】 人物第一先ず本稿はあくまで、このブログに対しての方針ですので ご関心のない方は読み飛ばしてください。そんな内容です。 定期購読者の方に対してのメッセージなのです。 【ご意見を頂ければ幸いです。】 本稿は本ブログの今後の進め方を出来るだけ明確にしたい という目的のもとに書いていきます。主題は「人物」です。私にとって更新は目的へのステップです。 具体的には 「科学史を通じて考える事の楽しさを伝え、 少しでも各人の理解を進める手助けをして、 私自身も物理の理解を深めたい」 のです。そんな私が愛すべき物理学者達を出来るだけ 本人に近い形で伝えていきたいと思っている のです。人物の記載中心で地道に進めます。 そうした観点での投稿です。固定記事の定期更新忘れてはいけないと考えていることは 今まで伝えてきた記事の更新です。書きっぱなしにするのではなくて内容を吟味し直す 作業を続ける事によって、色々なタイミングでの 視点から文章を見直し、補足できる内容がないか 考えていきます。Topic記事を投稿に関連上記の固定記事を考えてみたら、(私の観点で考えたら) 未来永劫にも更新を続ける機会を持ちたいと思います。 私が他界したらブログ自体は姪っ子か娘にあげます。個別の物理学者に対して何時も知識をリフレッシュして 新しい情報を追加していきたいのです。その為には期毎の、 あるいは半年毎の更新が望ましいと思いつつ今に至ります。最近読んだ本の中でエーレンファストが死の数日前に 涙ながらにディラックに語りかける場面がありました。 そうした小さな感情の場面を残す手立てが欲しいです。また、関連事項、関連人物がどんどん出てきてくる事態は 嬉しいと言えば嬉しい状況なので盛り込みたいです。そこで、Topic記事や書評記事を個別人物にリンクさせて いこうと考えました。色々な記事は全て個別人物の更新時に あわせて更新します。具体的な更新計画最後に(予告編的として)今後の計画を明示します。3/20・今後の更新方針について(TOPICを個別人物に対応) 3/21・イギリス関係のリンク更新 3/22・記事の更新頻度に関して 3/23・オランダ関係のリンク更新 3/24・記事の相互リンクに対して 3/25・ドイツ関係のリンク更新 3/26・日本関係のリンク更新 3/27・フランス関係のリンク更新 3/28・Indexされな記事に対して更新 3/29・舞台別のご紹介の更新 3/30・ひも理論と現代の理解 3/31・時代順のご紹介更新4月以降は時代別の更新再開です。〆【スポンサーリンク】以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 問題点には適時、返信・改定をします。nowkouji226@gmail.com2023/03/20_初回投稿(旧)舞台別のご紹介 纏めサイトTOPへ 舞台別のご紹介へ 時代別(順)のご紹介 日本関連のご紹介 東大関連のご紹介 力学関係のご紹介へ【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】 Follow me!関連FacebookXHatenaPocketCopy投稿ナビゲーション前の投稿: 【書評】太田浩一の「ガチョウ娘に花束を」を読んでみましょう。良書ですよ。次の投稿: 【書評|朝永振一郎著】鏡の中の物理学 コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。