2023年2月15日2024年10月31日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残す【書評】オッペンハイマーの美しき日々|藤永茂著「ロバート・オッペンハイマー」を読んで 先ず、 本稿は一連の記事群とは別に語られています。 普遍的な大きなテーマである「愛」について私なりの思いを込められる 内容であると判断しました。紙媒体ではなく、ネットで皆様に投げかけ る事で出来るだけ長い時代に沢山の人に私の感動を届けたいと思います。中心となっているのは最近読んだ本の中での人物模様です。 原爆の父と呼ばれた物理学者が若い時代に二度目の欧州留学時代 を過ごした文章をご紹介します。 (一度目はドイツのボルンによる指導の時代) 学問としての物理学に対する登場人物の愛情と オッペンハイマーを包み込む若い初学者に対する愛情が感じられます。具体的に は藤森茂さんの「ロバート・オッペンハイマー」 を読み続けています。 私は初版本を読み続けていますが、そこでのページ数に従って ボーアの生み出した自由闊達な雰囲気をお伝えしようと思います。(P107) 『日本人物理学者堀健夫の回想も(ハウトスミットと)同じ調子である。「コペンハーゲン・スピリット」というような 名前も付いているボーア研究所の雰囲気というのは、まことに我々の 驚嘆に値するもので、日本における雰囲気とは全く違っておりました。コロキウムが盛んにおこなわれるんですね。頻繁に行われる。 何も日にちが決まっている訳じゃございません。誰かが話をする 素材料を持ち出した時には、すぐにボーア先生が自信が各研究室 を回って、今からコロキウムをやるから集まれを言われながら、 皆を招集していました。また、その議論が活発な事といったら、 それこそ、本当に日本で経験できなかった活発さ。全然お互いに 無遠慮で、質疑、応答。当時量子力学の本当の最初の発展期で、 日に日に発展しておった時代でございますから、 ボーア、ハイゼンベルク、クライン、ディラック、フント、 えらい、そうそうたる人の議論を聞いておりまして、 私も私なりにずいぶん教わることが多かったのでございます。』【なお、文章内でのリンクは私のブログ内へのリンクです。】ボーアの人柄・信条が伝わりますでしょうか。 ABコペンハーゲンのサッカー選手だったボーアが物理の世界で 人を集め、人を育てて議論を深めていく様子は圧巻です。 【上の文章はオッペンハイマーが二度目の欧州修行の中で1929年に アメリカ帰国の前にボーアの研究所を訪れようとしていた時代での文です】何だか、 今の私自身の文章も堀さん・藤木さんの文章に似てきている気がします。 ちなみに、話し方や文章は人柄を伝える部分があって、 ボーアの独特だったと言われている言葉は人柄を表しているのでしょう。ボーアの生きた時代、物理学会で妙な話し方をしている人にあったら きっと、「あの人はコペンハーゲン帰りだろう」とか (冗談めかして)言われていたかもしれません。オッペンハイマーは良い物理学者たちに出会っています。 ボーアのもとにオッペンハイマーが出かける前にはエーレンフェスト の所で議論をしていますがエーレンフェストはパウリ宛の手紙で 彼を評して (p99)『オッペンハイマーはいつも機知に富んだアイディア を持ち出してくる。彼の大きな科学的才能を十分に発展させる為 には、今の内に愛情をこめてよい形で鍛え上げるべきだと私は 確信している。』オランダでエーレンフェストはオッペンハイマーを見つめ、 数学的なセンスに期待を寄せると共に現象を追いかけて欲しい と望みます。物理学は単純だが繊細(微妙)だという (physics is simple but subtle)暖かいしっかりした考えが オッピーを包むのです。その後、「がっちりとした計算の腕を持った」 パウリの所にオッペンハイマーは送られるのですが、 一か月後、パウリはエーレンフェストに 1929年の手紙で伝えています。 (P100)『うんと締め上げたり、おだてたり している内に彼はきっと立派になるだろうと楽しみにしている』オッペンハイマーはこの年の6月までパウリの所に滞在を続け、 結局ボーアの所には行きませんでした。エーレンフェスト・パウリの物理学への愛情と オッペンハイマー個人への愛情を感じられる文章です。 こうして、 オッペンハイマーは良き人々に囲まれて美しい時代を過ごしました。〆 【スポンサーリンク】以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 必要箇所は適時、改定をします。nowkouji226@gmail.com舞台別のご紹介 時代別(順)のご紹介 アメリカ関係のご紹介へ イギリス関係のご紹介へ ドイツ関連のご紹介へ ケンブリッジ大学のご紹介へ UCBのご紹介へ 量子力学関係へ2023/02/15_初稿投稿 2024/11/11‗改訂投稿 【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】
2022年9月25日2022年9月15日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残す【Topic_2021/05/17投稿_9/25改定】次世代加速器計画【ILC】 2021/5/10の日経新聞記事の情報を基本として トピックをお知らせします。日米欧の計画で進む国際リニアコライダー(ilc) は新しい物性物理学の理論において 突破口を開くと期待されます。 また経済面でも期待され、 「科学のオリンピックを30年続ける」 ような効果があると評価する人々もいます。また、日本学術会議は「事故対策」「不確定要素」 を懸念しています。そんな中で、宇宙が誕生した 状態を再現することを目的としていて 新しい理論に繋がる実験を計画しています。実際に 建設する予定は東北地方の北上山地が予定地 となっており2035年ころの稼働を目指しています。 総建設費は8000億円となります。大きさは全長最大で20キロメートルで 小柴氏・梶田氏がノーベル賞を受けたヒッグス粒子を 大量に作ります。実験の姿としては 両側から+とー(プラスとマイナス)の 電荷を其々帯びた電子と陽電子を発射して 光速度近くまで加速した上で衝突する事で 大量のヒッグス粒子が発生する姿を観測 しようというものです。ヒッグス粒子は物質に質量を与える 素粒子であると考えられていて 欧州合同原子核研究機関(cern)にある 巨楕円形加速器「lhc」で2012年に観測されています。現代物理学で注目される微粒子なのです。その数は理論的には1種類とも5種類とも言われ、 実際の実験結果が期待されます。また、 全宇宙の1/4を占めると言われるダークマター の発見も期待されます。同様な計画は中国でも進んでいるようで、 こちらの動きも注目されます。アニメのエバンゲリオンに出てくるような 未知の粒子が制御出来るとしたら 素晴らしいですね。新聞を読んだ時は計画の推進面だけしか 分かりませんでしたが、実際問題を含んでいて、 乗り越えるべき障壁もあります。今後の情報をもって再度、 話題を改定したいと思います。 〆以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 最近全て返事が出来ていませんが 全て読んでいます。 適時、改定をします。nowkouji226@gmail.com2021/05/17_初回投稿 2022/09/25_改定投稿纏めサイトTOPへ 舞台別のご紹介へ
2022年9月23日2022年9月13日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残す【2021/2/4トピック-9/23原稿改定】ドローン実用化へ【72時間の壁】 新聞記事を読む中で、2020/1/18の記事からトピックスをあげます。ドローンで挑む72時間の壁という記事です。災害時に被災者の生存率が急激に低下するとされている時間が72時間で、72時間の壁があると言われています。そこでドローンを活用しようという取り組みが出てきているのです。地震や土砂崩れで建物が倒壊したケースで飲料水が無い状態で 72時間が経過したらどうなるか、そんな想定をイラクのミドル・テクニカル大学とオーストラリアの南オーストラリア大学が研究しています。ドローンに装着した市販品のカメラで横たわる人の胸の動きから解析する技術を開発しました。また、オランダのデルフト工科大学では自律飛行の技術を研究開発していて倒壊した建物内部の状態が分からなくても人命救助に繋がっていく情報を集める仕組みです。手の平サイズのドローンが複数で連絡を取り合い報告していきます。見えない場所での人探しに有効です。山梨大学病院では治療の優先順位を決めるトリアージと呼ばれる段階をドローンを使って考えています。可視光カメラの他に赤外線カメラも使い、人の体温を調べながらモニタリングします。一度、体温が低下した後に体温が回復して優先順位が上がる場合があり、そういった検知も含めて一度に100人以上をトリアージしていく事が出来ると確認しました。〆 以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 最近全て返事が出来ていませんが 全て読んでいます。 適時、改定をします。nowkouji226@gmail.com2021/2/4_初回投稿 2022/9/23_原稿改定纏めサイトTOP 舞台別のご紹介 時代別(順)のご紹介
2022年9月22日2022年9月12日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残すJAXAのカプセル帰還【2020/12/7初稿‐トピックス‐2022/09/22改定】 2020/12/7の日経新聞の記事からトピックスをお届けします。JAXAが打ち上げた小惑星探査機はやぶさ2が6日未明に天体から物資を持ち帰りました。 https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?o=9&p=12&l=ur1&category=amazonrotate&f=ifr&linkID=bc790cf026b8e5b87ae9626ac06d025a&t=nowkouji226-22&tracking_id=nowkouji226-22 カプセルを切り離したはやぶさ2は別の惑星探査のミッションに旅立っています。約350人の観客を集め相模原市淵野辺にあるJAXAではパブリックビューが開かれていたようです。 https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?o=9&p=13&l=ur1&category=amazonrotate&f=ifr&linkID=855691d3a5d3cd4c45c8f09a008af08b&t=nowkouji226-22&tracking_id=nowkouji226-22 相模原市のJAXAはもともと東大の付属機関が前進組織でペンシルロケットを飛ばした時期から衛星研究の拠点です。そこでのメンバーが喜んでいたようです。 また筑波のJAXAはNASDAの流れ、調布のJAXAは航空研の流れですが、その話は別の機会に譲ります。 先ずは、おめでとうございます。 以上、間違い・ご意見は以下アドレスまでお願いします。時間がかかるかもしれませんが必ず返信・改定をします。 nowkouji226@gmail.com 2020/12/07_初回投稿2022/09/22_改定投稿
2022年9月20日2024年12月11日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残す【トピック】日本での原爆開発と仁科博士「二号計画でサイクロトロン」 2022/7/31(日)の日経新聞よりトピックをお届けいたします。太平洋戦争中に旧陸軍がすすめていた原爆開発「二号計画」です。計画主導者は当時の理化学研究所の仁科博士。仁科博士の原稿でも触れていますが、計画遂行のためにサイクロトロンを作り上げました。終戦直後に米軍によって廃棄されています。仁科博士を「計画の主導者」と表現しましたが同氏の資料館の資料によると1938年から1947年にかけてやりとりした手紙のカーボンコピーが同氏の考え方の移り変わりを伝えていると言われています。具体的には陸軍に基礎研究を進める資金を求めていく仁科氏が現在の価格で言うと500万円程度の資金を得て「核分裂エネルギーの研究」に対して予算を得ていきます。当時は卓上の理論であった核分裂エネルギーの爆弾への利用が具体的に進められていくのです。仁科博士の意識としても「戦時欠くべからざる研究を重点的に推進」という表現に代わってきています。①お国の為に何処まで滅私奉公していくかという考えと、②若い人を兵隊さんとして戦場に送らない為の基礎研究の間で非常な葛藤があったようにも見えます。そしてなにより、戦後になって日本物理学会が核兵器に対して明確に廃絶のスタンスを貫いていった事実こそ、仁科氏が弟子に残していった「意志」であると編集者の青木さんは綴っています。仁科博士は毅然とスタイルを貫いた先人でした。〆大学教科書・専門書・医学書 専門買取サイト「専門書アカデミー」【スポンサーリンク】 以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 最近全て返事が出来ていませんが 全て読んでいます。 適時、改定をします。nowkouji226@gmail.com2022/09/20_初回投稿 2024/12/21‗改訂投稿(旧)舞台別のご紹介 纏めサイトTOPへ 舞台別のご紹介へ 時代別(順)のご紹介 力学関係へ 電磁気関係へ 熱統計力学関係へ
2022年9月19日2022年9月9日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残す エクソソーム実用化_改訂【トピックス2020/11/16初回-2022/09/09改定】 こんにちはコウジです。「エリクソーム」の原稿を改定します。投稿作業としては関連リンク、内部リンクの改定、個別の人物の追加をしています。今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使います。 7/11(日)朝の時点でフォロワーは合計【11691】でした。半年後の2/9と7/3の時点で‗ ①SyvEgTqxNDfLBX‗3385⇒3575‗②ev2Fz71Tr4x7b1k‗2717⇒3131 ‗③BLLpQ8kta98RLO9‗2543⇒5477‗④KazenoKouji‗3422⇒6564 なので合計‗6102+5965=【12067@2/9】⇒6706+12041=【19747@7/3】作業としてフォロワー増は暢気に続けます。 それよりも紹介の内容を吟味します。【以下原稿です】2020/11/16の日経新聞記事より 科学関連の情報をお届けします。 細胞間に宅配網があり、 ガン治療に活用が期待されています。 配送を担う物質はエクソソームという 直径百ナノメートルの微小カプセルです。 血液に乗ってがん細胞に向かい、 到達すると運搬物を取り出します。 血液中で変質する物質の運搬に有効です。 SF作品の「ミクロの決死隊」みたいですね。 ウィルスに体がやられた際に仲間の応援が届くのです。 例えば、がん細胞に対して対抗物質を届けるのです。 卵巣がんに対して動物実験で成果を収めています。 1980年代にエクソソームは細胞の 老廃物を運ぶゴミ袋みたいな物だと 思われてきましたが、2000年代になると 細胞同士の情報伝達に不可欠な物質を 運搬していると知られてきたようです。 東京医科大学のグループは牛乳が含むエクソソームで研究をしています。 入手が容易な牛乳がもつエクソソームで抗がん作用のある 核酸医薬を詰める実験に成功しています。 〆 以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 問題点には適時、 返信・改定をします。 nowkouji226@gmail.com 2020/11/16_初回投稿 2022/09/19_原稿改定
2022年7月17日2024年12月6日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残す【トピック】シン・ウルトラマンでの物理の考察(最新の世界観_京大の橋本幸士教授が監修) 科学技術と子供の夢・ウルトラマン今回、日経新聞の記事を起点にエンターテイメントの中での物理学の一面についてコメントしてみたいと思います。題材は「シン・ウルトラマンの物理学です。この映画は上映されたばかりで科学の裏付けを持った話を沢山盛り込んで子供たちの興味関心を誘っています。京都大学の橋本幸士教授が監修を務め、仮説であることを含めてウルトラマンの世界観を構築しています。作品中での防衛組織「渦特対(かとくたい)」(「防災庁大臣官房禍威獣特設対策室専従班」の略)のメンバーが物理の話をする時に物理学者っぽい表現が出来ているか、とか。作品中で扱われている物理概念プランクプレーン宇宙を構成していると考えた時の「膜(まく)」のような存在が「プレーン」です。テレビの中人は二次元のプレーン、人間生活している我々は3次元のプレーンに閉じ込められていると考えてみて下さい。そんな考えから話を進めていきます。プランクプレーンはそんなプレーンの一つです。単純な観測にかかる次元の先に量子力学で表現できる次元があって、その先にひも理論で表現される次元があって、量子力学的な説明が可能な「プレーン」がプランクプレーンなのです。並行宇宙映画の中ではウルトラマンや登場する宇宙人が異次元の宇宙と我々のクラス世界を行き来するのですが、この世界観は「余剰次元」、「プレーン宇宙」という物理概念から発生していて裏付けられています。超ひも理論からこれらの概念は意味を持ち、数学的な仮説(枠組み)の中で厳密に説明できる世界観なのです。6次元6次元は素粒子の世界で使われる言葉で、直線でノルム(距離)を使って定義される「一次元」、平面で二つの方向と、ノルムで定義される「二次元」、立体世界で三つの方向とノルムを使って定義される「三次元」からの拡張で時間やその他のパラメターを使い4,5,6次元が定義されていきます。(この考え方を進めると9次元まで空間を考えることが出来ます)構成物質として原子や素粒子を考えた時に、さらに分解(解析)していく手法として「微細なひも」で説明される(分解・解析される)素粒子の中身を6次元の理論が支えているのです。最後にこうした概念を使い、映画は作られています。その映画を見て子供たちは何を夢見て実現していくのでしょうか。考えてみればそんな子供を育てるのは我々大人なのですから興味関心を殺さずに発展させてあげるべきです。そんな世界を作る為に私も(このブログも)少しでも思想喚起したいと思います。今後もこんなトピックはあげていきたいと思います。〆【スポンサーリンク】以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 問題点に対しては適時、 返信・改定をします。nowkouji226@gmail.com2022/07/17_初版投稿 2024/12/16‗改訂投稿纏めサイトTOPへ 舞台別のご紹介へ 時代別(順)のご紹介量子力学関係へ【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】
2022年2月24日2024年12月14日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残す【Topics】Indexされない実例|本サイトで2022年度からは問題とらえてます 本稿はメモです(Noindexは問題です)明文化できていなかった問題以前から気になっていて明文化できていなかった問題です。Googleサーチ・コンソールに対して検索リクエストをした際に「URL が Google に登録されていません」というメッセージが出てその後、数か月後にリクエストをしてもやはり同じメッセージが出てしまう問題です。私は2020年10月ごろから当サイトを運営していてドメインパワーも、そこそこ上がってきているので、今の私がリクエストを受け付けてもらえないのなら、最近ブログを立ち上げた人たちは尚更、 この問題に問題を感じている のではないかと予想されます。そんな関心からの記録です。問題は文字数でしょうか。話題なのでしょうか。具体的なIndexされないページの例以下に当該メッセージの出た例を記載していき、何か共通点・法則性が出てきたら纏め直して対応案を作ります。オレンジに色を変えた部分は改善が出来ています。ただ、結果的に「インデックスされている」という意味で問題解決しているだけで「何が悪くてインデックスされないか」という問題の本質が解決できていません。デモクリトス・2022/3/22にGoogleへ再依頼⇒4/30にOK コペルニクス・2022/4/30にGoogleへ再依頼⇒10/15にOK デカルト・2022/10/15にGoogleへ再依頼⇒10/15にOK アイザック・バロー・2022/04/01にGoogleへ再依頼⇒10/18にOK ベルヌーィ・2022/04/06にGoogleへ再依頼⇒10/24にOK エルステッド・2022/4/19にGoogleへ再依頼⇒11/15にOK フーコー・2022/4/30にGoogleへ再依頼⇒11/18にOK メイデンホール・2022/5/10にGoogleへ再依頼⇒11/28にOK マイケルソン・2022/5/16にGoogleへ再依頼⇒12/3にOK テスラ・2022/5/21にGoogkeへ再依頼⇒12/8にOK 長岡半太郎・2022/02/24にGoogleへ再依頼⇒5/28にOK ヒルベルト・2022/06/06にGoogleへ初申請⇒12/14にOK 中村清二・2022/06/01にGoogleへ再依頼⇒12/21にOK M・ボルン・2022/03/10にGoogleへ再依頼⇒6/10にOK ピカール・2022/06/12にGoogleへ再依頼⇒’23/1/8にOK フォン・ノイマン・2022/04/02にGoogleへ再依頼⇒7/3にOK H.A.ベーテ・2022/7/6にGoogleへ再依頼⇒1/31にOK エドワード・テラー・2022/7/8にGoogleへ再依頼⇒2/2にOK ランダウ・2022/7/9にGoogleへ再依頼⇒2/3にOK 竹内均・2022/7/20にGoogleへ再依頼⇒2/14にOK ムツゴロウ・2022/03/03にGoogleへ再依頼⇒8/5にOK 益川敏英・2022/04/24にGoogleへ再依頼⇒8/8にOK ホーキング・2022/4/25にGoogleへ再依頼⇒8/9にOK Indexされない問題の要因と今後の対策結論として 「インデックスされなくても半年くらいで大丈夫」 です。断言します。今回のIndexされない問題は、数年来今話題になっている「Google側のアルゴリズム対応」が主因であると思われます。AIの活用や情報習得様式が大きく変化しているなかで、グーグルが対応に追われて、個々のインデックスの優先順をつけて処理しているだけ、と言えます。 もっと言えば(Coolに考えたら)グーグルは昔と変わらないけれどもネット社会が変わってきていて我々リクエストする側が問題であると考えるようになってきているとも言えます。定量的な指標として、検索リクエストしてから検索表示されるまでの時間が明らかに定量化できる数字で、皆さんは昨今、その数字を問題視します。私の感覚では「大まかに半年くらい待てば流石にインデックスされる」と期待できると言えます。(上記実績から、そう判断) 状況としては直ぐに変わらないと思えるのでGoogleを超えた所でX(旧ツイッター)での議題とするとか、自分のブログから発信する仕組みを作るとかしていきたいと考えています。 〆大学教科書・専門書・医学書 専門買取サイト「専門書アカデミー」【スポンサーリンク】以上、間違いやご意見があれば 以下アドレスまでお願いします。 問題点に対しては適時、 改定・訂正を致します。nowkouji226@gmail.com2022/02/24_初回投稿 2024/12/24‗改訂投稿纏めサイトTOPへ 舞台別のご紹介へ 時代別(順)のご紹介【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】
2022年2月23日2022年2月24日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残すときわ台学 the 講義のご紹介【新しい外部リンクのご紹介】 本日、懐かしいサイトがまだ運営していることを発見して嬉しく思いご紹介いします。理論物理を考える時に参考になるサイトです。ときわ台学 the 講義私自身が大学院の研究室にいた時期に、調べ物をしたい時に参照していました。考えすぎてスランプになった時など、調べ物と言うよりは「小さな確認」をしたい時が結構あって、そんなときは図書室の営業時間外だったりしてたので、そんな時に非常に便利でした。今の時代も学生さんがそんな風に参照しているサイトなのでしょう。本ブログのトップページにリンクを貼りましたので、皆さんも気になる確認の時に使ってください。末永く続いて欲しいと思っています。〆 ハイブリット英会話スタイルで伸ばす「アクエス」【スポンサーリンク】以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 最近は全て返信出来てませんが 適時、返信・改定をします。nowkouji226@gmail.com2022/02/23_初版投稿舞台別のご紹介へ 時代別(順)のご紹介【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】
2021年12月28日2021年12月28日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残すサイト立ち上げました【方針再確認】 本サイト立ち上げにあたり、2020年10月17日にFanBlogで投稿した記事を残します。初心に帰ってそれぞれのブログでの位置付けを確認して今後も発展させていく所存です。以後もご覧下さい。【以下原稿です】ご覧頂いているサイトと連動する別サイト作りました。新サイトです:https://www.nowkouji226.com/ 【本サイトURL】このサイト(ファンブロク)は最新の個別記事を記載して、 新しいサイト(WWWサイト)では包括的な纏め・検索 がし易いように作っていくつもりです。また、その後の実態としてFANブログとSEESAAブログが書庫の形で運営されてます。それぞれのブログから本ブログへのリンクを設ける事でブログ界隈の需要を広く集める目的もあります。別途、ツイッターを中心としたSNSでの世界も広げ、其処との交流も図っていきます。ご覧下さい。 〆ハイブリット英会話スタイルで伸ばす「アクエス」 以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 最近全て返事が出来ていませんが 全て読んでいます。 適時、改定をします。nowkouji226@gmail.com2020/10/17_初稿投稿 2021/12/18_改定投稿舞台別のご紹介へ 時代別(順)のご紹介【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】