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ケンブリッジ大関連の物理学者
11/9改訂‗ハーディ、リトルウッド、ディラック、オッペンハイマー

こんにちはコウジです。
「ケンブリッジ大関連の物理学者」の原稿を改訂します。

今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。
(以下原稿)

↑Credit:https:pixabay↑

ケンブリッジは言わずと知れた世界屈指の名門大学です。
様々な議論の場となり、
あこがれの場となりました。

全般的な話として、日々の原稿改定を進めていて感じるのですが
惰性で文章を続けてしまうのはいけないだろうと思います。
一つの項目特定の物理学者をご紹介するからには、他の人との関連や他の分野との関連を意識して、取り上げた人の立ち位置を浮き彫りにして、
その人ならではの人生をご紹介します。
本題に戻って、大学にも本当に個性があります。
特にケンブリッジは個性的です。

力学を初めとして物理学でこの大学が発祥となったり、大きな役割を果たした分野は多いです。数学者の藤原正彦によるとハーディ、リトルウッド、モーデル、キャッセルス、ベイカーといった数学の大家が教授を務め、ダーウィン、ニュートンも居たそうです。ボーアが留学した時代にはダーウィンのお孫さんが居たそうです。

物理学だけでも凄いメンバーが並びましたね。ディラック・オッペンハイマー・ランダウは年齢が近いんですね。そして、今でも議論は続いています。どうぞご覧下さい。

ヘンリー・パワー_Henry Power FRS‗1623年生まれ ~ 1668年没
アイザック・バロー_1630年10月 ~ 1677年5月4日

アイザック・ニュートン_1642年12月25日 ~ 1727年3月20日

Sir・G・G・ストークス_1819年8月13日 ~ 1903年2月1日
ウィリアム・トムソン_1824年6月26日 ~ 1907年12月17日
J・C・マクスウェル_1831年6月13日 ~ 1879年11月5日
ジョン・A・フレミング_1849年11月29日 ~ 1945年4月18日
アーネスト・ラザフォード_1871年8月30日 ~ 1937年10月19日
ニールス・ボーア_1885年10月7日~1962年11月18日【英国へ留学】
J・チャドウィック_1891年10月20日 ~ 1974年7月24日【英国へ留学】

ポール・ディラック_1902年8月8日 ~ 1984年10月20日
R・オッペンハイマー_1904年4月22日~1967年2月18日【英国へ留学】
レフ・D・ランダウ_1908年1月22日 ~ 1968年4月1日【英国へ留学】
P・W・アンダーソン1923年12月13日 ~ 2020年3月29日
ロジャー・ペンローズ_1931年8月8日生まれ ~ (ご存命中)
スティブン・W・ホーキング_1942年1月8日~2018年3月14日

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最近全て返事が出来ていませんが
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2021/03/25_初版投稿
2024/11/09_改定投稿

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アメリカ関係の物理学者のまとめ
111/14改訂‗ベンジャミンフランクリンからファインマン他

こんにちはコウジです。
「アメリカ関係の物理学者」の原稿を改訂します。

今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。
(以下原稿)

【↑ Credit:Pixabay.com ↑】

始めに

アメリカ(America)は2021年現在では科学研究・技術革新において他を寄せ付けない大国です。アメリカ人の人口は3.27億人。物理学に於いては最後の世界大戦後に中心は欧州からアメリカに中心が移ったとも言えます。日本とのつながりも非常に強い。昨今は中国の台頭も有り、各国が独自の進化を遂げているので多様化しているともいえます。国家が力を集めて予算を注ぎ、特定の科学を支援する時代が続いているのです。

初期にはキブスの「ほのぼのした古き良きアメリカ」を彷彿とさせる時代もありましたが、マンハッタン計画を初めとする破滅的な部分も看過出来ません。何はともあれ、時代は進んでいます。今後は少しでも理性的な方向付けが必要ではないでしょうか。亡命後にアメリカに帰化した学者等を含めて以下にアメリカ関係の人物を列記します。

年代別のご紹介(20世紀以前の生まれ)

ベンジャミン・フランクリン_ 1706年1月17日 ~ 1790年4月
E・W・モーリー__1838年1月29日 ~ 1923年2月24日
ウィラード・ギブズ_1839年2月11日 ~ 1903年4月28日
トマス・メンデンホール‗1841年10月4日~1924年3月23日

トーマス・A・エジソン_1847年2月11日 ~ 1931年10月18日
アルバート・A・マイケルソン_1852年12月19日 ~ 1931年5月9日
ニコラ・テスラ__1856年7月10日 ~ 1943年1月7日
ロバート・ミリカン__1868年3月22日 ~ 1953年12月19日
ヘンリー・ノリス・ラッセル_1877年10月25日 ~ 1957年2月18日

A・アインシュタイン_1879年3月14日 ~ 1955年4月18日
ピーター・デバイ_ 1884年3月24日 ~ 1966年11月2日

オットー・シュテルン_1888年2月17日 ~ 1969年8月17日
ハリー・ナイキスト_1889年2月7日 ~ 1976年4月4日
E・P・ハッブル_1889年11月20日 ~ 1953年9月28日
アーサー・コンプトン_1892年9月10日~1962年3月15日

 

年代別のご紹介(20世紀以後の生まれ)

アーネスト・O・ローレンス_1901年8月8日 ~ 1958年8月27日
エンリコ・フェルミ_1901年9月29日 ~ 1954年11月28日
E・ウィグナー_1902年11月17日 ~ 1995年1月1日
フォン・ノイマン_1903年12月28日 – 1957年2月8日

J・R・オッペンハイマー__1904年4月22日 ~ 1967年2月18日
朝永振一郎_1906年3月31日 ~ 1979年7月8日_(1949年に滞在)
ハンス・アルプレヒト・ベーテ__1906年7月2日 ~ 2005年3月6日

エドワード・テラー__1908年1月15日 ~ 2003年9月9日
ジョン・バーディーン___1908年5月23日 ~ 1991年1月30日
ネイサン・ローゼン_, 1909年3月22日 – 1995年12月18日

D・J・ボーム_1917年12月20日 ~ 1992年10月27日
R・P・ファインマン__ 1918年5月11日 ~1988年2月15日
アイザック・アシモフ_1920年1月2日 ~ 1992年4月6日
南部 陽一郎__1921年1月18日 ~ 2015年7月5日
P・アンダーソン_1923年12月13日~2020年3月29日

マレー・ゲルマン__1929年9月15日 ~ 2019年5月24日
レオン・クーパー__1930年2月28日 ~(ご存命中)
ロバート・シュリーファー _1931年5月31日 ~ 2019年7月27日
_J・J・サクライ __1933年1月31日 ~ 1982年11月1日
大栗 博司‗1962年生まれ個人情報非公開~ご存命中

〆最後に〆

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11/13改訂(国ごとに考えた時のご紹介・大学ごとのご紹介)

こんにちはコウジです。
「舞台別のご案内」の原稿を改訂します。

今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。
(以下原稿)

はじめに

古今東西、様々な科学の議論がなされてきました。
ここでは舞台別に話を整理しています。

物理学が発展してきたのはヨーロッパで、
同じ時代のアジア・アフリカ諸国とは格段の違いが出てきます。

近代文明の道具・思想として物理を始めとした
理学系の道具だては世界情勢を大きく変えてきました。

そして、科学技術が世界共通の財産である、
と言いたいですね。いつまでも。

<国別>

アメリカイェール大UCB/UCLAプリンストン高等研究所、等】
イギリス
オックスフォード大・ケンブリッジ大、等】
イタリア
(含ギリシャ)ボローニャ大学・
パドヴァ大学・ミラノ大学、等】
オーストリア_【ウィーン大学・グラーツ大学、等】
オランダライデン大・デルフト工科大、等】
スイス_【ジュネーヴ大学・ETHZ、等】
ドイツ【ベルリン大学・ゲッチンゲン大学・ETH、等】
デンマーク【コペンハーゲン大学・ボーア研究所、等】
日本東京大学・京都大学、等】
フランスソルボンヌ大学、等】

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今後の更新方針について【①TOPICで個別人物②固定記事③投稿記事を拡充】

人物第一

先ず本稿はあくまで、このブログに対しての方針ですので
ご関心のない方は読み飛ばしてください。そんな内容です。
定期購読者の方に対してのメッセージなのです。
【ご意見を頂ければ幸いです。】
本稿は本ブログの今後の進め方を出来るだけ明確にしたい
という目的のもとに書いていきます。主題は「人物」です。

私にとって更新は目的へのステップです。
具体的には
「科学史を通じて考える事の楽しさを伝え、
少しでも各人の理解を進める手助けをして、
私自身も物理の理解を深めたい」 のです。

そんな私が愛すべき物理学者達を出来るだけ
本人に近い形で伝えていきたいと思っている
のです。人物の記載中心で地道に進めます。
そうした観点での投稿です。

固定記事の定期更新

忘れてはいけないと考えていることは
今まで伝えてきた記事の更新です。

書きっぱなしにするのではなくて内容を吟味し直す
作業を続ける事によって、色々なタイミングでの
視点から文章を見直し、補足できる内容がないか
考えていきます。

Topic記事を投稿に関連

上記の固定記事を考えてみたら、(私の観点で考えたら)
未来永劫にも更新を続ける機会を持ちたいと思います。
私が他界したらブログ自体は姪っ子か娘にあげます。

個別の物理学者に対して何時も知識をリフレッシュして
新しい情報を追加していきたいのです。その為には期毎の、
あるいは半年毎の更新が望ましいと思いつつ今に至ります。

最近読んだ本の中でエーレンファストが死の数日前に
涙ながらにディラックに語りかける場面がありました。
そうした小さな感情の場面を残す手立てが欲しいです。

また、関連事項、関連人物がどんどん出てきてくる事態は
嬉しいと言えば嬉しい状況なので盛り込みたいです。

そこで、Topic記事や書評記事を個別人物にリンクさせて
いこうと考えました。色々な記事は全て個別人物の更新時に
あわせて更新します。

具体的な更新計画

最後に(予告編的として)今後の計画を明示します。

3/20・今後の更新方針について(TOPICを個別人物に対応)
3/21・イギリス関係のリンク更新
3/22・記事の更新頻度に関して
3/23・オランダ関係のリンク更新
3/24・記事の相互リンクに対して
3/25・ドイツ関係のリンク更新
3/26・日本関係のリンク更新
3/27・フランス関係のリンク更新
3/28・Indexされな記事に対して更新
3/29・舞台別のご紹介の更新
3/30・ひも理論と現代の理解
3/31・時代順のご紹介更新

4月以降は時代別の更新再開です。

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問題点には適時、返信・改定をします。

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【2021/03/18投稿_9/24改定】今後のサイト運営_特にツイッターと英訳

OJISAN

春に運営方針を決め改定を続けていますが、

ここでチェックをかけます。ご覧下さい。

【以下元原稿と追記です】 

 

春もどんどん進み暖かくなる今日この頃、季節変わりのタイミングで今後の運用方向を再度、考えてみたいと思います。内容はファンブログとSeeSaaとワードプレスで作成したブログの位置付けです。内容としては科学史に関するブログと生活の中での雑記なのです。 また、当ブログへのアクセスを増やしたいのでツイッターしてますが、4つのアカウントでフォロー制限受けてます。3/17(水)朝の時点で2日前とのフォロワー数と比べると、、、、 ①コウジ@kouji@SyvEgTqxNDfLBX_3167→3195_ ②バンドリ好き太郎@ev2Fz71Tr4x7b1k_2317→2361_ ③浩司@BLLpQ8kta98RLO9_2058→2075_ ④kouji kazeno@KazenoKouji_2147→2156_ ・合計で考えると4アカウント合計で_【9689⇒9787】 【合計で98垢/25単垢。9/15朝にまたフォロバで規制食らいましたので、こんなペースで小休止。】焦らず作業。【21/9/9追記@現時点では一万超えてます。営業マンが居るイメージでアクセス増に役立ってくれてます】

科学史のブログに関してはファンブログを全ての記事を残す書庫のような形で運用しています。それなので整理に従い、ワードプレスで作製したhtpps://wwwドメインのサイトでは固定ページに個別記事が残り、日々更新しているブログではトピック以外の記事は削除を進めています。トピック以外は一週間を目安に削除していく積りです。SeeSaaを対応したミラーサイトとして運用していましたが、最近更新を止めています。このミラーサイトは時期をみて全て英訳します。
【21/9/9追記@実際に英訳を始めていて、現在は19世紀の人物を英訳しています。外国からのアクセスも伸びています。削除も一週間を目途に進めています。トピックは整理しています。】
【22/9/24追記@トピックスの整理が進んでいて記事は年間10記事程度新規作成中_定期的に過去記事のリライトを心がけています。】

雑記はトピックスに残していますがファンブログ以外のサイトでは削除していきます。

斯様に考えて見やすいサイトを目指しますので、今後も宜しくお願い致します。

以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 問題点に関しては適時、 返信・改定をします。

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2020/12/11_初稿投稿
2022/09/24_改定投稿

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【Topics】Indexされない問題の実例【このサイトで発生していて2022年度からは問題点だと考えています】_9/21改訂

こんにちはコウジです。「NoIndex」の原稿を改定します。投稿作業としては関連リンク、内部リンクの改定、個別の人物の追加をしています。今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使います。
7/11(日)朝の時点でフォロワーは合計【11691】でした。半年後の2/9と7/3の時点で‗
①SyvEgTqxNDfLBX‗3385⇒3575‗②ev2Fz71Tr4x7b1k‗2717⇒3131
‗③BLLpQ8kta98RLO9‗2543⇒5477‗④KazenoKouji‗3422⇒6564
なので合計‗6102+5965=【12067@2/9】⇒6706+12041【19747@7/3】

作業としてフォロワー増は暢気に続けます。
それよりも紹介の内容を吟味します。【以下原稿です】

本稿はメモです(Noindexは問題です)

以前から気になっていて明文化できていなかった問題です。

Googleサーチ・コンソールに対して検索リクエストをした際に

「URL が Google に登録されていません」というメッセージが出て

その後、数か月後ににリクエストをしてもやはり同じメッセージ

が出てしまう問題です。私は2020年10月ごろから当サイトを運営していて

ドメインパワーも、そこそこ上がってきているので、今の私が

リクエストを受け付けてもらえないのなら、最近ブログを立ち上げた

人たちは尚更、この問題に問題を感じているのではないかと予想されます。

そんな関心からの記録です。

問題は文字数でしょうか。話題なのでしょうか。

具体的なIndexされないページの例

以下に当該メッセージの出た例を記載していき、

何か共通点・法則性が出てきたら纏め直して対応案を作ります。

オレンジに色を変えた部分は改善が出来ています。

ただ、結果的に「インデックスされている」という意味で問題解決

しているだけで「何が悪くてインデックスされないか」という

問題の本質が解決できていません。

デモクリトス・2022/3/22にGoogleへ再依頼⇒4/30にOK
コペルニクス・2022/3/24にGoogleへ再依頼⇒4/30に再依頼
アイザック・バロー・2022/04/01にGoogleへ再依頼
ベルヌーィ・2022/04/06にGoogleへ再依頼
エルステッド・2022/4/19にGoogleへ再依頼
フーコー・2022/4/30にGoogleへ再依頼
メイデンホール・2022/5/10にGoogleへ再依頼
マイケルソン・2022/5/16にGoogleへ再依頼
テスラ・2022/5/21にGoogkeへ再依頼
長岡半太郎・2022/02/24にGoogleへ再依頼⇒5/28にOK
中村清二・2022/06/01にGoogleへ再依頼
ヒルベルト・2022/06/06にGoogleへ初申請
M・ボルン・2022/03/10にGoogleへ再依頼⇒6/10にOK
ピカール・2022/06/12にGoogleへ再依頼
フォン・ノイマン・2022/04/02にGoogleへ再依頼⇒7/3にOK
H.A.ベーテ・2022/7/6にGoogleへ再依頼
エドワード・テラー・2022/7/8にGoogleへ再依頼
ランダウ・2022/7/9にGoogleへ再依頼
竹内均・2022/7/20にGoogleへ再依頼
ムツゴロウ・2022/03/03にGoogleへ再依頼⇒8/5にOK
益川敏英・2022/04/24にGoogleへ再依頼⇒8/8にOK
ホーキング・2022/4/25にGoogleへ再依頼⇒8/9にOK

Indexされない問題の要因と今後の対策

今回のIndexされない問題は、数j年来今話題になっている

「Google側のアルゴリズム対応」

が主因であると思われます。生活様式。情報習得様式が

大きく変化しているなかで、グーグルが対応に追われて、

個々のインデックスの優先順をつけて処理しているだけ、と言えます。

もっと言えば(Coolに考えたら)グーグルは昔と変わらないけれども

ネット社会が変わってきていて我々リクエストする側が

問題であると考えるようになってきているとも言えます。

定量的な指標として、検索リクエストしてから検索表示されるまでの時間

が明らかに定量化できる数字で、皆さんは昨今、その数字を問題視します。

状況としては直ぐに変わらないと思えるのでGoogleを超えた所で

ツイッターやコ・ワーキングスペースでの議題とするとか、

自分のブログから発信する仕組みを作るとかしていきたい

と考えています。

 

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2022/09/21‗改訂投稿

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【トピックス】語学関係の習得に関してと、物理学会での英語コミュニケーションについて_改訂

こんにちはコウジです。「語学関係」の原稿を改定します。投稿作業としては関連リンク、内部リンクの改定、個別の人物の追加をしています。今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使います。
2022/7/11(日)朝の時点でフォロワーは合計【11691】でした。半年後の2/9と7/3の時点で‗
①SyvEgTqxNDfLBX‗3385⇒3575‗②ev2Fz71Tr4x7b1k‗2717⇒3131
‗③BLLpQ8kta98RLO9‗2543⇒5477‗④KazenoKouji‗3422⇒6564
なので合計‗6102+5965=【12067@2/9】⇒6706+12041【19747@2023/7/3】
⇒BLLpQ8kta98RLO9【8700@2024/10/30】

作業としてフォロワー増は暢気に続けます。
それよりも紹介の内容を吟味します。【以下原稿です】

英語にこだわっていた理由

このサイトでは第二外国語として

英語にこだわり、対応英訳を入れていました。

理由は明快で、日本における学術論文は英語で書き、

大学によっては物理のディスカッションも英語で行うからです。

歴史的に英語で記載するやり方が主流です。

私の英語は粗雑ですが何かを相手に伝えたいと

話し続けていることが大事なのです。そして内容修正。 

むろん、学術論文では不要な修辞語やあいさつ文は不要です。

その意味で学術論文は

英語学習の中でも特殊な文章といえるでしょう。

フランス語やドイツ語の魅力

一方で、医学ではドイツ語がつかわれ、古いお医者様は

ドイツ語でカルテを書いていました。関連機器メーカーも

ドイツ系のメーカーが強かった時代もありました。

私のブログの中での登場人物は多国にわたり、必ずしも英語で

議論をしていたか疑問に思える人々が多いです。

アルキメデス・ソクラテスの時代の人々は現地の言葉で話していて

英語で物事を考える土壌はなかったと思えます。

そこで、そんな国も人々のご紹介の際には英語の習得

に関するご紹介は意識して除いていこうと思います。

一方で文末につけている対応英訳は英語圏で

議論をする人が参照できるように残します。

別の考え方をすれば、ドイツ語やフランス語を習得できる

アフリエイトプログラムがあるといいですね。


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2022/02/09_初版投稿
2024/10/30‗原稿改訂

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【2020年度11月-トピック_改訂】
量子計算機実用化の波

こんにちはコウジです。「量子コンピューター」の原稿を改定します。投稿作業としては関連リンク、内部リンクの改定、個別の人物の追加をしています。今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使います。
7/11(日)朝の時点でフォロワーは合計【11691】でした。半年後の2/9と7/3の時点で‗
①SyvEgTqxNDfLBX‗3385⇒3575‗②ev2Fz71Tr4x7b1k‗2717⇒3131
‗③BLLpQ8kta98RLO9‗2543⇒5477‗④KazenoKouji‗3422⇒6564
なので合計‗6102+5965=【12067@2/9】⇒6706+12041【19747@7/3】

作業としてフォロワー増は暢気に続けます。
それよりも紹介の内容を吟味します。【以下原稿です】

以下投稿の内容は
2020/11/11の日経新聞記載の情報メインです。

現代の情報だと考えて下さい。

 

量子コンピュータが企業活動の現場で
使われ始めてきました。事例として
キューピーでは惣菜工事の生産ライン
で最適なシフトを組む為に量子コンピュータ
を活用しています。今まで数百人のスタッフに
最適な勤務シフトを与えるのは大変な作業でした。
120種以上ある惣菜の品目に対して技量の
バラツキを考慮してシフトを与え現場に割り振ります。

キューピーでは現場を熟知した管理者が
30分以上かけてシフト配置をしていましたが
量子コンピュータを活用して一秒でシフト配置
を終える事が出来ています。導入メリットとして
時間短縮だけでなく不適切な配置に対する
ミスがなくなってきているという
利点も出ています。

現在、量子コンピュータはカナダのDウェーブ社
が先行して実用化していて、最適化問題に強い
メリットを享受しています。キューピーの事例
でも従来型コンピュータでは一日かかっても
最適拍位置が出来なかったのです。

また、日本郵便は配送ルートの最適化に量子コンピューターを使い
同僚の荷物に対して埼玉県での運搬量を8%減らせることを確認しました。
全国に展開すれば100億円規模のコストダウンにつながる見通しです。
デンソーはDウェーブの量子コンピューターでの制御により
無人搬送ロボットの稼働率を80%から95%まで向上させられるとしています。

ハイブリット英会話スタイルで伸ばす「アクエス」
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サイト立ち上げました【サイト運営方針再確認】_9/17改訂

こんにちはコウジです。「サイト立ち上げ」の原稿を改定します。投稿作業としては関連リンク、内部リンクの改定、個別の人物の追加をしています。今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使います。
7/11(日)朝の時点でフォロワーは合計【11691】でした。半年後の2/9と7/3の時点で‗
①SyvEgTqxNDfLBX‗3385⇒3575‗②ev2Fz71Tr4x7b1k‗2717⇒3131
‗③BLLpQ8kta98RLO9‗2543⇒5477‗④KazenoKouji‗3422⇒6564
なので合計‗6102+5965=【12067@2/9】⇒6706+12041【19747@7/3】

作業としてフォロワー増は暢気に続けます。
それよりも紹介の内容を吟味します。【以下原稿です】

本サイト立ち上げにあたり、2020年10月17日に

FanBlogで投稿した記事を残します。

初心に帰ってそれぞれのブログでの

位置付けを確認して今後も発展させていく所存です。

以後もご覧下さい。【以下原稿です】

ご覧頂いているサイトと連動する別サイト作りました。

新サイトです:https://www.nowkouji226.com/
【本サイトURL】

このサイト(ファンブロク)は最新の個別記事を記載して、
新しいサイト(WWWサイト)では包括的な纏め・検索
がし易いように作っていくつもりです。

また、その後の実態としてFANブログと

SEESAAブログが書庫の形で運営されてます。

それぞれのブログから本ブログへのリンクを設ける事で

ブログ界隈の需要を広く集める目的もあります。

別途、ツイッターを中心としたSNSでの世界も広げ、

其処との交流も図っていきます。ご覧下さい。

 


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以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。

nowkouji226@gmail.com

2020/10/17_初稿投稿
2022/09/07_改定投稿

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トピック 室温超電動 _改訂
米ロチェスター大 高圧下

こんにちはコウジです。「超電導」の原稿を改定します。投稿作業としては関連リンク、内部リンクの改定、個別の人物の追加をしています。今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使います。
7/11(日)朝の時点でフォロワーは合計【11691】でした。半年後の2/9と7/3の時点で‗
①SyvEgTqxNDfLBX‗3385⇒3575‗②ev2Fz71Tr4x7b1k‗2717⇒3131
‗③BLLpQ8kta98RLO9‗2543⇒5477‗④KazenoKouji‗3422⇒6564
なので合計‗6102+5965=【12067@2/9】⇒6706+12041【19747@7/3】

作業としてフォロワー増は暢気に続けます。
それよりも紹介の内容を吟味します。【以下原稿です】

科学史の観点からトピックスをお伝えします。
現在でも続いている物理学での進展です。

米ロチェスター大学のグループが室温超電導
を実現しました。2020年10月中頃に
ネイチャーに発表してます
。突然私も当時、
2020/11/02朝の新聞読んで知って、
びっくりしたのです。
一般人はびっくり。
基礎科学での現象実現と応用科学での応用技術の
確立迄には大きな壁があるのですが先ずは第一歩。

 

267万気圧という条件下でレーザーを使い
摂氏15℃での超電導状態を実現しています。

対象試料のサイズが数十マイクロメートル
の大きさだと言う事も気になります。
圧力条件も実用化の大きな壁でしょう。
とは言え、超電導状態の解明に向けた
大きな一歩と言える気がします。

特に、超電導では
現象発言時の温度を室温に近づけたいのです。

こうした事実の積み重ねはカメリー・オネス
の実験から始まりました。
絶対零度近くでの抵抗値損失は
再現性の高い事実で、その後、

アメリカで

ジョン・バーディーン

レオン・クーパー

ロバート・シュリーファー

によるBCS理論が提唱され現在に至ります。

 

私の研究時代にはイットリウムの系(YBCOの系)や
ランタンの系(RSCOの系)の酸化物で
高温を模索していました。

別途、青山大学の先生が
別種金属で高い転移温度を実現してます。

また、最近では東北大をはじめとするグループが「揺らぎ」
の考えを使って高圧下でより常温に近い現象発現を目指しています。今でも続いている追及です。

ほぼ室温超伝導を示す高圧下ランタン水素

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以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。

nowkouji226@gmail.com

2020/11/02_初稿投稿
2022/09/16_改定投稿

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