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イタリア関係の物理学者
11/20改訂【コペルニクスからフェルミまでの系譜】

こんにちはコウジです。
「イタリア関係の物理学者」の原稿を改訂します。

今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。
(以下原稿)

↑ Credit; Pixabay↑

イタリア共和国。人口は6千万人、

GDPは世界第8位。

欧州連合に所属する独立国です。

古代より地中海気質を受け継ぎ、

独自のラテン系文化を作り上げてきたイタリアですが、

物理学関係、数学関係でも多彩な人材を育んでいます。

何よりも歴史ある国ですよね。ご生誕順にご紹介します。

 

 デモクリトス_bc470  ~bc399

アルキメデス _BC287 – BC212

プトレマイオス_ 83年頃 – 168年頃

N・コペルニクス_1473年2月19日 ~ 1543年5月24日
(_独系ポーランド人_イタリアへ留学)

ジョルダーノ・ブルーノ_1548年 ~ 1600年2月17日

ガリレオ・ガリレイ_1564年2月15日 ~ 1642年1月8日

ロバート・ボイル_1627年1月25日 ~ 1691年12月31日

 

ルイージ・ガルヴァーニ _1737 – 1798 

アントニオ・ヴォルタ_1745年2月18日 ~ 1827年3月5日

アントニオ・パチノッティ _1841 – 1912 

エンリコ・フェルミ__1901年9月29日 ~ 1954年11月28日

〆最後に〆



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2020/12/04_初回投稿
2024/11/20_改定投稿

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オックスフォード(OXFORD)11/18改訂
大学関連の物理学者【英語圏最古】

オックスフォード大学(OXFORD)

<p style=”text-align: center;”>オックスフォード(OXFORD)<span style=”font-size: 14pt;”></br>大学関連

こんにちはコウジです。
「オックスフォード(OXFORD)関係の物理学者」の原稿を改訂します。

今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。
(以下原稿)

↑Credit:pixabay↑

オックスフォード大(OXFORD)

オックスフォード大学の物理学者を纏めます。

言わずと知れた世界屈指の名門大学です。

先ず物理学者をご紹介するからには、他の人との関連や他の分野との関連を意識して、取り上げた人の立ち位置を浮き彫りにして、その人ならではの人生をご紹介します。本題に戻って、大学にも本当に個性があります。とりわけオックスフォードは他に類を寄せ付けない個性を持っています。

各国の王家の人間も学ぶ格式をもった大学です。個人的に先ず思い浮かぶのはボートレースの対抗戦です。現存する大学としては世界で3番目に古い歴史をもっていて、英語圏では最古の大学だと言われています。物理で人材を輩出しているケンブリッジ大学のルーツであって、日本とのつながりもあります。今上天皇や雅子様も学んでいたそうです。入学式と卒業式はラテン語であって、一層歴史を感じさせます。近年のAI人脈とどう絡んでいくか、個人的に注目しています。ご覧下さい。

オックスフォード大学(OXFORD)年代順の記載

 

ロバート・ボイル_1627年1月25日 ~ 1691年12月31日

ロバート・フック_1635年7月28日 ~ 1703年3月3日

マイケル・ファラデー_1791年9月22日 ~ 1867年8月25日
(名誉教授)

竹内均(たけうち ひとし)_1920年7月2日 ~ 2004年4月20日

R・ペンローズ_Sir Roger Penrose OM FRS_
1931年8月8日 ~ご存命中

S・W・ホーキング_1942年1月8日~2018年3月14日

〆最後に〆

 

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2021/03/27_初版投稿
2024/11/17_改定投稿

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の物理学者【英語圏最古】

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【Topic】長瀬産業が東北大と巨大顕微鏡ナノテラスを運用に参画

亜光速で電子を加速

先ず、本記事は科学技術の進展に伴う産業でのトピックです。商社が巨大加速器を使い開発製造機能を強化する異色の取り組みでもあります。日経新聞の2024年9月の記事をきっかけとして記述していきます。

第二次大戦以降にサイクロトロンの技術は進化し、人工元素の生成や素粒子の反応過程の研究で活用されてきました。本記事で注目しているのは2024年4月から仙台で稼働している巨大顕微鏡といえる「ナノテラス」です。

ナノテラスは一周350mの円形装置の中で電子を加速します。単純な高校生レベルの理解でも、速度をもった価電子が磁場の力で加速していく様子が想像できるでしょう。ナノテラスの加速部では亜光速(ほぼ光速度)の電子の束が運動します。更に磁場で振動させることで「非常に強い放射光」が放出されるのです。

(技術詳細は後日補足します。)

メーカー商社の戦略

化学商社大手の長瀬産業がナノテラスに資金を投入して新素材の開発を進めます。(一口)5千万円の加入金を投じて研究を開始しました。メーカー商社(どっちやねんw)として開発製造に挑みます!!一口の加入金で10年間利用します。
【長瀬産業は「メーカー商社」を自称していますが登記上は「卸売業」です。】

巨額の加入金を支払っている長瀬産業は優先的にナノテラスを使う立場にあります。それにせよ巨額の開発投資です。商社なのに凄い、と思います。

構造の変化を動画で

ナノテラスの大きな特徴は連続した変化として現象を把握できる点です。画像を使って連続した現象を見れます。モノが壊れていく過程、物が剥離していく過程を原子サイズの大きさ(レベル)で観察できます。

一例として粉ミルクを圧縮成型する過程では急激に「力をかけにくくなる」変曲点が存在します。その時の個々の粒子の変形状態は今までは可視化出来ませんでした。

また、2ナノのサイズで開発が進む次世代半導体の世界でも活等出来ると期待されています。配線に対しての樹脂コーディング過程をチェックできます。防湿・防塵・耐薬といった特性を維持するためのコーディングをチェックする事で高精度の計測を完成させています。(詳細は特許に関わるので非公開のようです)

ナノテラスは国内で他に類を見ない制度で精度よく短時間で減少を観察できる放射光施設です。 

需要ありきの市場参入

今回の長瀬産業の研究参画では大きな特徴があります。それは売り上げの大半を商社機能で稼いでいく長瀬産業ならではの販売戦略です。グループ外企業との共同研究でのノウハウ・技術が蓄積されると同時に、長瀬産業が販売の中で得ている市場の製品ニーズを長瀬産業が結びつけて開発を進めていけるのです。

いわば「需要ありきのマーケットイン」が出来る事です。すでに顧客との会話の中で利用をしていきたいというニーズが多々あり利用計画が立てられないほどだそうです。

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2024/10/31‗初稿投稿

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【Topics】量子コンピューターの原理における回路量子電磁力学10/25改訂(特に超伝導共振器)

こんにちはコウジです。
「回路量子電磁力学」の原稿を改訂します。

今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
また、細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。

理研の中村泰信さんの論文から

最近、中村さんに大変注目していて、そこから話を始めます。
特に最近稼働を始めた量子コンピューターを勉強している中で
私が今まで分かりづらかった情報読み出し機構について
明快に2021年の論文で解説をしています。

ジョセフソン接合

ユーチューブで公開されていますが、
理化学研究所導入の量子コンピュータでは
「100nm~200nmのジョセフソン接合」
を使い量子ビットの回路を作り上げています。

ジョセフソン接合は具体的に超伝導体(例えばAL)
で絶縁体(例えばAL2O3)を挟みます。これを使い
従来型の回路であるLC共鳴回路を発展させていく
事が出来ます。いわば超電導状態で働くLC回路です。
【以下、応用物理‐第90巻より引用(太字部)】

超伝導体と超伝導体の間のトンネル接合であるジョセフソン
接合の寄与により,強い非線形性を導入することができる.
ジョセフソン接合は回路上で非線形なインダクタンス
として振
る舞う.

理化学研究所で導入している量子コンピュータを始めとして
世界中で今開発されているほとんど全ての量子コンピュータ
では回路量子電磁力学の考え方に基づき設計され、
コプレーナ型伝送線路、ミアンダの回路、超電導共振器
といった各種アイディアを応用しています。

超伝導共振器を使うアイディア

【以下、応用物理‐第90巻より引用(太字部)】
量子情報を非調和的な量子ビット回路に蓄えるのではなく,
超伝導共振器に蓄えようという アプローチである.
後者の利点として,ジョセフソン接合を必 要としないため,
電磁場モードが空間中に広がり表面・界面 欠陥の影響を
受けにくい 3 次元的な空洞共振器を用いるなどして,
量子ビットと比べて高い Q 値(=ω/k)すなわち長いコヒーレンス時間
を実現することが容易であることが挙げられる.加えて,
共振器中のデコヒーレンスは光子の損失によるエネルギー緩和
が支配的で位相緩和がほぼ無視できること,また調和振動子特有の
等間隔に並んだ多数のエネルギー準位によって形成される大きな
状態空間を用いた量子誤り訂正符号を実装可能 であることも利点である.
₍中略)
量子ビット状態の非破壊射影読み出し機構として,
こ の回路量子電磁力学のアイデアが使われている.すなわち,
量子ビットにそれとΔだけ離調した読み出し用共振器を結合させ,
量子ビットの状態に応じた読み出し用共振器の共鳴周波 数シフト
(分散シフト~(g^2) /Δ)を,読み出し用マイクロ波パルスの受ける
反射位相の変化として検出することによる
また、もともとの考えは
A. Wallraff, D.I. Schuster, A. Blais, L. Frunzio,
J. Majer, M.H. Devoret, S.M. Girvin, and R.J. Schoelkopf
等によって Phys. Rev. Lett. 95, 060501 (2005).にて議論
されていた内容です。中村氏がSQUIDなどと合わせて
全体像を解説してくれている中で紹介されています。
コヒーレンス時間は長いほど良くて、計算量の増加につながり
より複雑なアルゴリズムに対応した計算機を可能にします。
現状での課題は高速化(~100 ns)
・高忠
実度化(>99 %)・周波数多重化(~10ビット)。
(論文中引用55へ,論文中引用56へ).
また、関心のある表現として
「波長オーダで空間的に分布した相互作用が存在する場合」
を考えています。すなわち、波長オーダーをもった波動関数
が存在し、それが巨大原子として存在するのです。
「光と相互作用する超電導回路内での」作用です。
私はこの考えに教えられ、今まで見てきたユーチューブなどでの
量子コンピュータ基盤のパターンが納得出来るようになりました。
共振側の回路でのコヒーレント時間が確保できれば
実用上、量子コンピューターの計算が進められます。
コヒーレンス時間とは量子コンピュータを考えるうえで
非常に大事な概念で、量子的に考察した時の性能指標
と言えます。それはおおよそ0.1ナノ秒程度の
時間を目安に考えて下さい。この時間が
量子コンピュータでの計算では重要となります。
また
コヒーレント時間を私は
「(電源ではなく)情報に対するトランスミッター」といった
イメージで超伝導共振器を考えています。
超伝導共振器に情報を蓄えるのです。
共振を始めた時点で古典力学的な振り子運動がイメージ出来て
離散的な2準位系で|0>|1>という2つの状態(ケット)
が共振していくのです。重ねあわされた量子ビットの完成です。
また時間を作り、
量子コンピューターについて更に考えてみる積りですが、
こうした明快な論文を出来るだけ見つけていきたいです。
時は金なり。ありがたい時間です。
他、参考論文:
東京理科大・髙柳 英明「ナノテクノロジー分野別バーチャルラボ 」

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2023/04/14‗初稿投稿
2024/10/25‗改訂投稿

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お問い合わせ等もろもろ_他
【トピックの情報も残します】

トピック関連などを改定します。

関連リンクは特に変更しません。ご覧下さい。

【以下原稿です】

このブログを作っていく改定で、

始めはブログの羅列を重ねてきました。

数年ぶりのブログ作成であって

見て頂いている方を意識して

いなかった面があると思います。

お恥ずかしい。そこで、

更新している私の現状を関心ある読者に伝え
今後の運営について意見を取り入れていく仕組みを
作りたいと考えています。

無論、日々の科学者列伝の更新は可能な限り続け、
内容をより確かな物にしていきたいです。
そして、自身の娘が知識を吸収していくように顔の見えない皆様も少しずつ知識と想像の枠を広げていって欲しいと思います。私も知見を増やしたい。意見をよりしっかりした物にして、現実の生活でも無理のない範囲で色々な議論を広げたいのです。斯様な目的を意識して、その為の一つの場としてこのブログが役に立てば嬉しいのです。

また、分野別の枠組みで網羅されない話は以下に列記して補いたいと思います。ログ自体はどんどん流れて
どんどん埋もれていく物だと思いますが。

・爵位について

・(平賀源内) ⇒ 科学史の対象に移行、記事廃止
・トピック_高温超電導

・別サイト立ち上げました

・トピック_量子計算機実用化の波
・(小柴昌俊)⇒ 科学史の対象に移行、記事廃止
・トピックス エクソソーム実用化へ
・トピック_スペースX実用段階へ

以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。

nowkouji226@gmail.com

2020/11/19_初稿投稿
2021/12/15_改定投稿

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歴史的な集合写真
1927年10月開催
【第五回ソルベー会議】

SolvayConf-1927

本日以降、以下原稿を見直します。

網羅されていない参加者もおもいつきますが、

特に今後、ブルリアンらを取り上げてみる予定です。

これからもご覧下さい。【以下原稿です】

第五回ソルベー会議

著作権が切れていると思われる素敵な写真を見つけ、
このサイトのTOPで使っています。1927年10月に開催された5回ソルベー会議での写真です。この時の議長はヘンドリック・ローレンツで、論題は「電子と光子」です。多くの革新的議論がなされました。物理を築いてきた偉人に加えてハイゼンベルグ、ディラックといった若手が育っていった時代で、大きな変革期になっていった時代です。天才達が議論した偉大なブレイン・ストーミングです。

【後列左から】アウグスト・ピカール、エミール・アンリオ、ポール・エーレンフェスト、エドアード・ゲルツェン、セオフィー・デ・ドンデ、エルヴィン・シュレディンガー、JE・ヴァーサフェルト_W・E・パウリウェルナー・ハイゼンベルク、ラルフ・ファウラー、レオン・ブルリアン
【中列左から】ピーター・デバイ、マルティン・クヌーセン、ウィリアム・ローレンス・ブラッグ、ヘンドリック・アンソニー・クラマーズ、ポール・ディラックアーサー・コンプトンルイ・ド・ブロイマックス・ボーンニールス・ボーア
【前列左から】アービング・ラングミュア、マックス・プランクマリ・キュリーヘンドリック・ローレンツアルベルト・アインシュタインポール・ランジュバン、チャールズ・ウジェーヌ・ギイ、CTR=ウィルソン、オーウェン・リチャードソン

以後

リンクは随時更新します。お楽しみに。

以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
例えば問題点には適時、
返信・改定をします。

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2020/11/19_初版投稿
2021/11/29_改定投稿

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(2021年9月時点での対応英訳)

I found a nice photo that seems to be out of copyright
It was used at the TOP of this site. This photo is a taken at the 5th Solvay Conference held in October 1927. The chair at this time was Hendrik Lorentz, and the topic at this time was “electrons and photons.” Many innovative discussions took place. In addition to the great men who have noticed physics, young people such as Heisenberg and Dirac grew up, and it was a time of great change. Great brainstorming discussed by geniuses.

[From left in the back row] August Picard, Emile Henriot, Paul Ehrenfest, Edoard Herzen, Theophie de Donde, Erwin Schrodinger, JE Versafeld_WE Pauli, Werner Heisenberg, Ralph Fowler , Leon Herzen
[ in the middle row from left] Peter Debye, Martin Knudsen, William Lawrence Bragg, Hendrick Anthony Kramers, Paul Dirac, Arthur Compton, Louis de Broglie, Max Born, Niels Bohr
[From left in front row] Irving Langmuir, Max Planck, Marie Curie, Hendrik Lorentz, Albert Einstein, Paul Langevin, Charles Eugene Guy, CTR = Wilson, Owen Richardson

After that, the link will be updated from time to time. looking forward to.

Above, mistakes and opinions
Please contact the following address.
For example, when it comes to problems,
We will reply and revise.

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【2021/09/18初回投稿】今後のサイトの方向性についての問題点再考

このサイトも開設からそろそろ一年が

経とうとしていますが、段々と

読みやすくなってきていると自負しています。

ただ、課題もあるのでそういった点を

まとめていきたいと思います。

まず、記事だどんどん増えてきていますが、

其々の記事で次の物が求められます。

最低限のSEOを考えていくのです。

つまり、問題点は、

①文字数は最低でも3000文字欲しい。

満たせていない投稿が実際に1/3あると思えます。

②全ての項で小見出し「H2」が欲しい。

これは1/2以上の記事が未達です。

③他から独立した記事が出来てしまう。

特にトピックに注意します。

 

以上の問題を踏まえて今後は改善をしていき、

問題の少ないブログにしていきます。

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2021/09/18_初稿投稿

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お問い合わせの件について_他
【トピックの情報も‐9/4改定】

以下情報を更新します。【以下原稿です】

このブログを作っていく改定で、

始めはブログの羅列を重ねてきました。

数年ぶりのブログ作成であって

見て頂いている方を意識して

いなかった面があると思います。

お恥ずかしい。そこで、

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また、分野別の枠組みで網羅されない話は以下に列記して補いたいと思います。ログ自体はどんどん流れて
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・爵位について

・平賀源内

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