2025年3月19日2025年3月9日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残す小林誠_【海部俊樹の従兄弟|CKM行列でフレバー・亜粒子を記述】‐3/19改訂 こんにちはコウジです。 「小林誠」の原稿を改訂します。今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。 FanBlog閉鎖に伴うリンクは無効とします。 細かい文章も再考しています。しっかり正確に。 そして沢山情報が伝わるように努めます。 (以下原稿) 素粒子標準模型入門 【スポンサーリンク】 【1944年4月7日・愛知県生まれ~ご存命中】 先ず、本件は物理学者の小林誠に対しての記事で イラストレータの小林誠に対しての記事ではありません。小林誠は理研創設時の時代に理化学研究所で活躍し、 ノーベル賞で名をはせた名古屋大学の理学部教授です。 言われてみたら、なのですが、 元内閣総理大臣の海部俊樹と顔つきが似ています。 海部俊樹と小林誠は従兄弟の関係で、 小林誠は幼少時代に父を亡くしているので 従兄弟の居る海部家で生活していた時があるそうです。 無口な小林誠を年上の海部は「マー坊」と呼び 可愛がっていたそうです。現在の所属で言うと(2024年度から) 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構, その他部局等, 研究員です。小林の研究での真骨頂と言えば素粒子物理学が発展 していく中での成果でしょう。いわゆる「CKM行列」 と呼ばれる定式化が絶妙です。素粒子の一つである フレーバーが変化していく前後の関係を数学的に記述します。 BCS理論のBがバーデン教授であるようにCKM行列の Kが小林博士という訳です。また、 反応の対象となるのは亜原子と呼ばれる素粒子で 大きさスケールで考えたら原子核の 構成要素のサイズだと考えて大きな間違いはありません。初学者はむしろ、空間的な大きさよりも 相互作用の反応が及ぶ距離や ファインマンダイアグラムと呼ばれる 反応の順序(過程)を大事にしてください。 無論、波動関数が空間的に広がっていく様子を 大まかに把握しておくことは有益です。小林は名古屋大学の坂田晶一の指導の元で博士号をとります。当時の研究テーマは「軽粒子ハドロン散乱と流れ代数和則」でした。その後は京都大学などで研究を重ねますが、更に人脈に恵まれ増川敏英らと議論研究を続けます。加速器を使った理論物理学の発展をしていきます。加速器で個別粒子のエネルギー状態を通常と異なるレベルにして、そうした状態の挙動から知見を得るのです。研究対象の亜粒子は弱い相互作用に関与するウィーク・ボゾンとクォークで、反応の前後を「CKM行列」を使って定式化したわけです。また、 小林誠は教育に関して発言してます。2008年に教科書検定に対して政治家に「読む気を失わせる」内容だと意見しているのです。その意見は多くの人に納得出来るものです。理論の初学者が理論体系を理解していく作業では、興味関心を持って「体系が分かったぞ」と思えることが最重要です。例えばニュートンの力学系が理解出来て実験結果に合致していくモデルは後に仕事をしていく上で活用できます。業務の体系を早く理解して論理的に作業や交流が出来るのです。ただし理路整然と物事が理解、感動出来るのは一部の生徒だけで、 多くの生徒は体系の理解が面倒で、理解するだけで疲れて 何も残らないものです。より重要なのは「体系が納得出来るストーリー」だと小林は説きました。私が考えても「構築された理論の体系性」よりも「理論で感動出来るストーリー」なのだと思えます。お仕着せの学習で生徒の作業能力を高めるだけでは教育として不完全です。〆 【スポンサーリンク】以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 全て返信は出来ていませんが 適時、返信・改定をします。nowkouji226@gmail.com2022/10/01_初稿投稿 2025/03/19‗改訂投稿サイトTOPへ 舞台別のご紹介へ 時代別(順)のご紹介 日本関連のご紹介 京大関連のご紹介 纏めサイトTOPへ 電磁気関係へ 量子力学関係へAIでの考察(参考)【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】
2023年7月18日2025年3月12日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残すサイトポリシー【位置づけと今後の記事の方向性を考察します。また、物理学の理解をより明確にします】 きっかけと本ブログの志向サイトポリシーを定めとよう、と考えた始めは 「質量」に対しての再考がきっかけです。 MKS単位系を学校教育の中で学んでいった筆者が 大学・大学院と学び続ける中で時間、距離、 電荷、質量、誘電率、密度、と様々な概念を 理解していく中で知識が再構築されていき もう一度考えてみたくなったのが「質量」なのです。自分の娘を抱きしめている時を思い出します。 抱き上げた時にも質量を感じますし、 抱き寄せた時にも質量を感じます。電子であれ、二体問題の重心であれ、存在を実感 しながら理解を確かめられるパラメターが質量だと考えます。強い力・弱い力、電磁力がニュートン【N】で表されて 1キログラムに対して。どんな割合で考察できるかを 基本として理解します。きっと、 色んな予備知識を持った読者諸氏と共通の認識で 文章を作り、読んで頂ければ共通認識が確認出来るでしょう。私のブログは議論の為の場であるべきだと考えています。 それだから「知っているよ!」という知識だけではなく 多様な最新の知識を含めて情報拡充していきます。ブログの立場と想定読者このブログでは20世紀初頭における科学史の発展に焦点を当てていますが、個別の発展、成果を追いかけられる事を目指していますいます。その流れで原論文を読みこなす読者も念頭に置いていますし、ざっくりとした話の流れだけでも分かれば良い読者も想定しています。筆者が関心のある物理学の分野特に近年、筆者は量子コンピュータに大きな関心を持っています。コプレイナーを始めとして様々な関連技術が興味深いです。先に明言しましたが物理的実態として質量を私は重視しています。それだからスピンであれ磁場であれパラメターを生み出すハードウェア関心の焦点を置きます。今現在の関心事はQUBIT同士のもつれ合いが中心です。その他、一般的な注意事項・本サイトへのお問い合わせを通じて得た、お名前、 メールアドレス、年齢、住所などの個人情報は厳密に管理し いかなる理由があっても第三者に明かしません。・Google などの第三者配信事業者が Cookie を使用して、ユーザー殿が そのウェブサイトや他のウェブサイトに過去にアクセス した際の情報に基づいて広告を配信します。・Google が広告 Cookie を使用することによりユーザーが そのサイトや他のサイトにアクセスした際の情報に基き、 Google やそのパートナーが適切な広告をユーザーに表示します。・本サイトは上記Cookieを使用した広告配信を想定し、 ユーザーは使用端末の設定に従って広告配信を 制限・無効化出来るものとしています。・ユーザーは本ブログの情報で不利益があっても 本ブログは責任を負いません。無論、全てに対して 責任放棄する訳ではありません。議論は誠意対応致します。・本ブログ内の情報は議論の対象となるものが含まれています。 不本意ながら間違った発言も含まれるものとします。 その際も改善に向け議論し続けます。・画像・文章に対しては著作権を認め、 無断での転載を慎みます。このポリシーに反して 意図せず著作権や肖像権を侵害してしまった 場合は事実に対して速やかに改善します。最後に連絡先と返信までの想定期間 以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 この頃は全て返信できていませんが 頂いたメールは全て見ています。 適時、返信・改定をします。 返信期間は大よそ2営業日を想定していますが 更に時間がかかりそうな場合は一報します。nowkouji226@gmail.com2023/07/18_初回投稿 20225/03/22_改定投稿サイトTOPへ 舞台別のご紹介へ 時代別(順)のご紹介【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】
2022年4月19日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残すIntroduction of physicists by era (in order)@2022/04/19 本日、SeeSaaブログで以下記事を更新します。2022年春の記事改定で新規記事として盛り込んだ6記事を英訳化してSeeSaaブログに残しました。この新規記事投稿は半年ごとを目途に今後も続けていくつもりです。全体のブログ群(本ブログ、FANブログ、SeeSaaブログ)でリライトと並行して新規改訂をしていくつもりです。今後もご覧ください。【以下投稿した原稿です】 Below is a list of physicists by era (in order). The contents introduced by field are summarized separately by era. take a look.In an era when neither the principles of mechanics nor the principles of electromagnetism could be used, people started by astronomical observation and mathematically expressed phenomena. Then, we formulated the phenomenon. We will introduce them one by one from such an era.Pythagoras_BC582~BC496Democritus–Bc460 — BC 370Archimedes–BC287–BC212N・Copernicus_1473/2/19 ~ 1543/5/2Tycho Brahe_ 1546/12/14-1601/10/24Giordano Bruo_1548—1600-2-17.Galileo G_1564-2-15 ~ 1642-1-8Kepler_1571-12-27 — 1630-11-15Bl Pascal_1623-6-19 — 1662-8-19Robert Boyle--1627-1-25–1691-12-31Huygens-.–1629-4-14–1695-7-8Isac Barrow –-1630-10–1677-5-4Robert Hooke--1635-7-28 — 1703-3-3Isaac Newton-1642-12-25 — 1727-3-20Musschenbrook_1692‐3-14–1761-9-19McLaughlin‐‐1698‐2‐‐1746‐6‐14 Daniel Bernoulli‐‐1700‐2‐8 ‐‐ 1782‐3‐17Benjamin Franklin-1706-1-17- 1790-4-17L. Euler-1707-4-15–1783-9-18iraga Gennai-1-1728-1780-1-24James Watt_ 1736-1-19–1819-8-25Joseph-Louis Lagrange–1736-1-25–1813-4-10Charles-Augustin de Coulomb–1736-6-14–1806-8-23Antonio-A-Volta–1745-2-18-1827-3-5 J A César Charles-1746-11-12–1823-4-7 Dalton–1766-9–1844-7-27 Thomas Young–1773-6-13–1829-5-10 André-Marie Ampère -1775-1-20–1836-6-10 C・F・Gauss–1777-4-30–1855-2-23 Ørsted–1777-8-14–1851-3-9 Augustin Jean Fresnel–1788-5-10-1827-7-14 Georg Simon Ohm-1789-3-16-1854-7-6Augustin-Louis Cauchy–1789-8-21–1857-5-23 M Faraday–1791-9-22–1867-8-25Nicolas Léonard Sadi Carnot–1796-6-1–1832-8-24 Christian Andreas Doppler-1803-11-29–1853-3-17Heinrich Lenz_1804-2-12–1865-2-10William Rowan Hamilton–1805-8-4–1865-9-2Julius Robert von Mayer—1814-11-25–1878-3-20 J・P・Jules‐‐1818-12-24–1889-10-11 G G Stokes, 1st Baronet, SIR–1819-8-13–1903-2-1 Foucault_1819-9-18–1868-2-11Armand I L Fizeau-1819-9-23–1896-9-18H・L・F・Helmholtz_1821-8-31–1894-9-8 Rudolf Julius Emmanuel Clausius–1822-1-2-1888-8-24Gustav Robert Kirchhoff–1824-3-12–1887-10-17W Thomson,Baron Kelvin_1824-6-26–1907-12-17 James Clerk Maxwell_1831-6-13–1879-11-5 Edward Williams Morley_1838-1-29–1923-2-24 Ernst Mach–1838-2-18–1916-2-19 Josiah Willard Gibbs–1839-2-11–1903-4-28 Thomas Corwin Mendenhall–1841-10-4–1924-3-23J W Strutt, 3rd Baron Rayleigh–1842-11-12–1919-6-30Ludwig Eduard Boltzmann_1844-2-20–1906-9-5W-C-Roentgen-1845-3-27–1923-2-10Tohmas Edison–1847-2-11–1931-10-18Sir John Ambrose Fleming–1849-11-29–1945-4-18Albert Abraham Michelson_1852-12-19–1931-5-9Hendrik Antoon Lorentz–1853-7-18–1928-2-4Heike Kamerlingh Onnes_1853-9-21–1926-2-21Jules-Henri Poincaré_1854-4-29–1912-7-17Kenjiro Yamakawa_1854-9-9–1931-6-26N・Tesla_1856-7-10–1943-1-7Tanakadate Aikitsu–1856-10-16–1952-5-21Sir Joseph John Thomson–1856-12-18–1940-8-30 Rudolf Hertz–1857-2-22–1894-1-1Max Karl Ernst Ludwig Planck–1858-4-23–1947-10-4Piere Currie-1859-5-15–1906-4-19David Hilbert–-1862-1-23–1943-2-14W・C・W・O・Fritz Franz Wien—1864-1-13–1928-8-30Pieter Zeeman_1865-5-25–1943-10-9Hantarou Nagaoka–1865-8-19–1950-12-11Mari Curie-1867-11-7–1934-7-4Robert Andrews Millikan–1868-3-22–1953-12-19Sommerfeld–1868-12-5–1951-4-26seiji-nakamura–1869-10-28–1960-7-18Koutarou Honda—1870-3-24–1954-2-12Ernest-Rutherford–1871-8-30–1937-10-19P-Langevin–1872-1-23–1946-12-19Hazenor–1874-11-30–1915-10-07Teiji-Takagi—1875-4-21–1960-2-28Torahiko-Terada–1878-11-28–1935-12-31Masatochi-Okouchi–1878-12-6–1952-8-29A・Einstein-1879-3-14–1955-4-18Pole-Ehrenfast–1880-1-18–1933-9-25Atsusi Ichihara—1881-1-15–1947-1-19Max・Born_1882-12-11–1970-1-5Walther Meissner–1882-12-16–1974-11-16August Picard_1884-1-28–1962-3-24Peter Dibye_ 1884年3月24–1966-11-2M-Nishikawa-1884-12-5–1952-1-5Niels Henrik David-Bohr–1885-10-7–1962-11-18Schrodinger-1887-8-12–1961-1-4 Otto Stern—1888-2-17–1969-8-17H Nyquist–1889-2-7–1976-4-4Walther Gerlach–1889-8-1–1979-8-10Edwin P Hubble—1889-11-20–1953-9-28William Lawrence Bragg–1890-3-31–1971-7-1Yoshio Nishina—1890-12-6–1951-1-10J・Chadwick_1891-10-20–1974-7-24Louis de Broglie—1892-8-15–1987-3-19A・Compton-1892-9-10–1962-3-15Satyendra Nath Bose_1894-1-1–1974-2-4 Jean Frederick Jorio-Curie–1900-3-19–1958-8-14Wolfgung Ernst Pauli –1900-4-25–1958-12-15Ernest Orlando Lawrence—1901-8-8–1958-8-27E Fermi-1901-9-29–1954-11-28Heisenberg-1901-12-5–1976-2-1P Dirac-1902-8-8–1984-10-20Eugene Paul Wigner-1902-11-17–1995-1-1Cecil Powell–1903-12-5–1969-8-9Ldiwig von Neumann–1903-12-28–1957-2-8J R Oppenheimer–1904-4-22–1967-2-18Shinichirou Tomonaga–1906-3-31–1979-7-8Hans Bethe–1906-7-2–2005-3-6Hideki Yukawa–1907-1-23–1981-9-8Edward Teller–1908-1-15–2003-9-9Lev Davidovich Landau–1908-1-22–1968-4-1J Birdin–1908-5-23–1991-1-30Nathan Rosen–1909-3-22–1995-12-18N Bogoliubov–1909-8-21–1992-2-13Shoichi Sakata–1911-1-18–1970-10-16Taketani Mitsuo–1911-10-2–2000-4-22Kentaro Yano–1912-3-1–1993-12-25David Joseph Bohm–1917-12-20–1992-10-27Richard Phillips Feynman–1918-5-11–1988-2-15Isaac Asimov–1920-1-2–1992-4-6Ryogo Kubo_1920-2-15–1995-3‐31Hitochi Takeuchi–1920-7-2–2004-4-20Yoichiro Nambu–1921-1-18–2015-7-5P Warren Anderson-1923-12-13–2020-3-29Sadao Nakajima–1923-6-4–2008-12-14Reo Ezaki–1925-3-12–Living nowMasatoshi Koshiba–1926-9-19–2020-11-12Kazuhiko Nishijima–1926-10-4–2009-2-15Shoichiro Koide–1927-3-25–2008-8-30Tetsu Hiroshige–1928-8-28–1975-1-7Yoshiro Onuki–1928–【living now】M German–1929-9-15–2019-5-24Leon Neil Cooper—1930–【living now】Akito Arima–1930-9-13–2020-12-6John Robert Schrieffer–1931-5-31–2019-7-27Roger Penrose–1931-8-8–(Living now)J J Sakurai–1933-1-31–1982-11-1Mutugoroh San–1935-4-17–(Living now)Yoichiro Murakami–1936-9-9–(Living now)Brian David Josephson–1940-1-4–(Living now)Toshihide Maskawa–1940-2-7–2021-7-23S W Hawking_1942-1-8–2018-3-14Brian Harold May, CBE–1947-7-19–(Living now)〆以上、間違い・ご意見は以下アドレスまでお願いします。適時、改定をします。nowkouji226@gmail.com2020/09/14_初稿投稿2022/04/19_改定投稿纏めサイトTOPへ舞台別のご紹介へ力学関係へ電磁気関係へ熱統計関連のご紹介へ量子力学関係へ
2021年9月12日2021年9月5日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残す【2021/6/9 トピック 】ルナクルーザー/民間企業とJAXA【9/12原稿改定】 少し古い日経新聞からトピックスを残します。月面探査機です。JAXAの末永さんが2017年にトヨタ自動車に派遣されました。欧州の宇宙機関がエアバスグループと連携しているのを知っていて、日本にもそうした仕組みが必要だと感じていたからだそうです。トヨタ内で若手と話し合い、有人与圧ローバと呼ばれる探査機を開発していきます。。月にあると期待される水から取り出す水素がエネルギーです。地球から石油を輸送し続けるのも難しいでしょうし、貴重な太陽光電気も使いたくありません。水素がエネルギーだと現地調達の選択肢が増えるのです。理想的ですね。無論、他国と権利の取り合いにはなる懸念はありますが、先行して水素を利用するのは大きなメリットです。続報に期待します。 〆 以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 最近全て返事が出来ていませんが 全て読んでいます。 適時、改定をします。nowkouji226@gmail.com2021/06/22_初稿投稿 2021/09/12_原稿改定(旧)舞台別のご紹介 纏めサイトTOPへ 舞台別のご紹介へ 時代別(順)のご紹介【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】
2021年9月7日2021年9月15日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残すメインサイトのTOPを再更新しました【2021/01/01初稿_9/7改定】まず、このブログもお陰様で開設から一年が経とうとしています。有難うございます。ここで、以前の投稿を見直してみると若干修正の必要がある気がするのです。以下に追記しますのでご覧下さい。【以下2021/1/1の原稿です】あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い致します。 今年はこのサイトをより使いやすい サイトへ発展させていきます。 (宣言しておきます。) 続きを読む メインサイトのTOPを再更新しました【2021/01/01初稿_9/7改定】