道筋があります。 尊敬出来る偉人達を御紹介しています。 貴方の行く道に幸あれと願いつつ。私の学生時代の専門は低温電子物性でした。このサイトは加筆を続ける纏めサイトです。
Ａ＝マリ・アンペール【電流の仕組みを分かり易く実験で説明】
17世紀生まれの物理学者のまとめ
18世紀生まれの物理学者のまとめ
20世紀生まれの物理学者の纏め
Ｈ・レンツ【変動磁場に対する誘導起電力を法則化｜電磁気学】
【トピック】受勲について【イギリスの叙勲・など】
A・A・マイケルソン【稀代の実験｜エーテルを想定した干渉実験を実施】
A・H・ルイ・フィゾー【光速度を始めて測定｜ドップラー効果を考察】
A・J・フレネル【光が横波であると説明しての偏向や屈折を説明】
B・D・ジョゼフソン【量子力学的効果をデバイスで具現化】
C・A・ドップラー【ドップラー効果を定式化したオーストリア人】
D・J・ボーム_【マンハッタン計画に参画しボーム解釈を提唱】
E.ウィグナー‗【ディラックの義理の兄｜BCS理論を作ったバーディンの指導教官】
E・O・ローレンス【サイクロトロンを発明し人工放射性元素を実現】
E・W・モーリー【アメリカで稀代の実験家が光速度に関する事実を実験検証】
F・W・マイスナー【ベルリン生まれの物理学者｜磁性を使って超電導現象を説明】
G・R・キルヒホフ【反射熱と放射エネルギーと電気回路でそれぞれ法則を確立】
G・オーム【抵抗値の単位｜オームの法則：E=RI】
H・アルプレヒト・ベーテ【星の進化を考え、また原子核反応を考えた】
J・C・マクスウェル【場の理論をまとめ、電磁波が光速となる事を示した】
J・F・ジョリオ＝キューリー【アルファ線を使いリン30を実現】
J・J・サクライ【ハーバードを首席で卒業し、夭折てしまった天才物理学者】
J・J・トムソン‗【電子の単位を明確にして同位体を示した優れた実験家】
J・P・ジュール【ジュールの法則｜熱の仕事当量の数値化】
J・R・マイヤー【熱と仕事の変換｜エネルギーの概念の確立に貢献】
J・チャドウィック【中性子を発見しガン治療に応用｜マンハッタン計画でのリーダー】
K・シュヴァルツシルト‗【相対性理論から 重力場を記述したドイツ人｜シュヴァルツシルト半径】
L・オイラー【単眼の巨人（サイクロプス）｜自然対数を定式化】
P・V・ミュッセンブルーク【ライデン瓶を発明し静電気の基礎を確立】
R・J・E・クラウジウス 【熱力学の第一法則を定めエントロピーを定義｜エントロピー】
R・P・ファインマン【天才｜経路積分やファインマンダイヤグラムを考案】
S・ナート・ボース【インド独自の理解体系で学びボーズ粒子を定式化】
W・C・レントゲン
W・C・ヴィーン【黒体放射の研究やウィーンの法則をもたらした物性研究の先駆者】
W・E・パウリ【微細定数 1/137.036…｜新たな概念として排他律とパリティーを発見】
【トピック‐初稿2020年度11月】量子計算機実用化の波_活用事例
お問い合わせ等もろもろ_他【書評・トピックの情報も残します】
お雇い外人のトマス・メンデンホール【明治時代の創設期に東京大学で若者を育てました】
アイザック・アシモフ【「ロボット3原則」で有名なSF作家】
アイザック・ニュートン【微積分を駆使して空間・時間・力を明確に定式化】
アイザック・バロー【幾何学的に微積分を考えニュートンを育てた】
アイナー・ヘルツシュプルング ‗【H‐R図で恒星を整理して星の明るさと表面温度を考察】
アウグスト・ピカール【深海と成層圏に挑んだ物理学者にして冒険家】
アメリカ関係の物理学者のまとめベンジャミンフランクリンからファインマン他
アルキメデス【兵器を発案し円周率を推定（幾何学的考察）】
アンリ・ポアンカレ【数学・物理学・天文学で独自の領域を開拓】
アーサー・コンプトン【ガンマ線の散乱・吸収を研究｜粒子の波動性と粒子性を研究】
アーネスト・ラザフォード【原子模型を提唱した原子物理学の父】
イェール大学の関連人物ギブス・山川健次郎・ナイキスト等が学んだ名門
イギリス関係の人々ニュートン・マクスウェルからディラック・ホーキング、他
イタリア関係の物理学者【コペルニクスからフェルミまでの系譜】
ウィリアム・トムソン【B・K OM, GCVO, PC, PRS, PRSE】
ウィーン大学（Universität Wien)関係【独語圏最古の大学】
エドウィン・パウエル・ハッブル_【赤方偏移を示し膨張宇宙論を論じました】
エドワード・テラー【ハイゼンベルグに学ぶ｜原爆開発推進・水爆の父】
エルンスト・マッハ【実証論の立場から認識の問題を議論】
エルヴィン・シュレディンガー【仮想の猫を使った思考実験で量子的に実在を考察】
エンリコ・フェルミ【マンハッタン計画に参画し排他律に従う原理を構築した一人】
オックスフォード（OXFORD）大学関連の物理学者【英語圏最古】
オットー・シュテルン【アインシュタインと同じくドイツを逃れた実験家】
オットー・ハーン‗【1879年3月8日 – 1968年7月28日】
オランダ関係の物理学者【ホイヘンス・ライデン瓶・ローレンツ・そして幾多の議論】
オーストリア関係の物理学者【統計力学・波動関数を育んだ国】
ガリレオ・ガリレイ【近代科学の父、天文学の父｜数学的モデルを作り実験】
ギブズ”a physicist must be partially sane”
クラウディオス・プトレマイオス【三角法を考案し天動説の体系を考案】
クリスティアーン・ホイヘンス【オランダ物理学の黎明期に光学を研究】
グラーツ大学：Universität Graz関連の物理学者・シュレディンガー等
ケンブリッジ大関連の物理学者ハーディ、リトルウッド、ディラック、オッペンハイマー
ゲオルク・レティクス_【コペルニクスと天動説をまとめた】
コペルニクス【レクティスと地動説を推進して世界観を転換】
コリン・マクローリン【ニュートンを紹介｜一般関数の級数展開】
サイト立ち上げましたという昔の記事【サイト運営方針再確認】
シャルル・ド・クーロン【「ねじり天秤」での実験で微細な力を考察】
ジェームズ・ワット【産業革命時に蒸気機関を改良しフライフォイールを発明】
ジャック・C・シャルル【温度と体積の関係を定式化｜水素の気球で有人飛行】
ジュネーヴ大学関連の物理学者のご紹介【特に天文学で有名です】
ジョルダーノ・ブルーノ【宇宙の無限を説き異端審問を受けた殉職者】
ジョン・A・フレミング
ジョン・ドルトンJohn Dalton【科学的アプローチで原子論を提唱】
ジョン・バーディーン【トランジスタの発明とBCS理論で二度のノーベル賞受賞】
ジョージ・ストークス【流体力学・光学・数学それぞれで大きな業績】
スイス関係の物理学者-英雄ウィリアムテルの国・ユングの国・ハイジの国
セシル パウエル【素粒子の軌跡を記録する方法 を改良｜アンデス山脈でπ中間子を観測】
ソルボンヌ大学関連の人物【ピエール・マリ・キューリ、ドブロイ等】
ダニエル・ベルヌーイ【数学を駆使して「流体力学」を発展】
ダーヴィット・ヒルベルト【現代数学の父・高木貞治の師・そしてフォンノイマンを評価】
ティコ・ブラーエ【ケプラーを助手として独自の宇宙論（宇宙体系）を展開】
ディーゼル: Rudolf Diesel、1858/3/18 – 1913/9/29
デルフト工科大関連の人物【フィリップスの創業者・カメリーオネスなど】
デンマーク関連の物理学者アンデルセンの国・ボーアの国
トピック 室温超電動 米ロチェスター大 高圧下
ドイツ（deutschland）関連の物理学者【ケプラー・オッペンハイマーなど】
ニコライ・N・ボゴリューボフ【固有値を使い定常状態を表現したロシア人】
ニコラ・テスラ【磁場の単位を残し、それを社名として名を残したアメリカの天才】
ニールス・ボーア【概念構築｜新たな原子模型の提唱を通じて原子モデルを洗練化】
ネイサン・ローゼン【ワームホールを考案｜EPRパラドックスで相関を追及】
ハイゼンベルク【白いユダヤ人と呼ばれ乍らも不確定性関係を構築】
ハインリヒ・R・ヘルツ【電磁現象の実用化の為に送受信の装置を実現した先駆者】
ハリー・ナイキスト_【微視的な揺らぎと熱を考察したアメリカの物理学者】
ハンス・エルステッド【思考実験を提唱｜電流と磁場を考察】
ハンス・ガイガー‗【不活性ガスを利用し放射線量を計測｜ドイツ生まれ】
ハーゼノール【E=MC＾２をアインシュタインと別の考えで導出】
バールーフ・デ・スピノザ‗【1632年11月24日 – 1677年2月21日】
ピエール・キューリ_【ピエゾ効果や磁性損失を研究して定式化した優れた実験家】
ピエール・ラプラス‗P-S Laplace_1749/3/23-1827/3/5
ピーター・ゼーマン【縮退の解放を使い、ナトリウム原子の電子特性を説明しました】
ピーター・デバイ【比熱のデバイモデル｜比熱の定式化で新しい物理モデルを提案】
フランス関係の人々【パスカル・ラプラス・キューリ夫妻・等のご紹介】
ブライアン・ハロルド・メイ【ロックスター・クィーンのブライアン】
ブレーズ・パスカル【「人間は考える葦である」｜圧力の定量化】
ヘルムホルツ【神経科医にして物理学者｜熱力学の方向性に対して議論・研究】
ヘンリー・パワー：H Power FRS‗【圧力と体積の関係の定式化】
ヘンリー・ラッセル_【HR図（Hertzsprung-Russell diagram）】
ベンジャミン・フランクリン【米国建国の父｜外交官｜物理学者｜天文学者】
ボローニャ大学の関連人物【コペルニクス・ガリレオの母校】
ポール・エーレンフェスト【波動関数を統計的な手法で解釈・定理化し｜後進を多数輩出】
ポール・ディラック【数々の数学と逸話を生んだケンブリッジの天才】
ポール・ランジュヴァン【双子のパラダイスを議論しソナーを開発】
マイケル・ファラデー【王立協会に所属し電磁場の近接作用を研究】
マックス・プランク【実証主義に対して実在論を展開してプランク定数を定めました】
マックス・ボルン【アインシュタインに「神はサイコロを振らない」と言わせた男】
マリ・キュリー【ウラン含有量に注目｜特定原子の遷移を示し物理学に殉じたフランスの偉人】
マレー・ゲルマン__【クォークの名付け親、ファインマンの論敵】
ムツゴロウさん【本名：畑 正憲】【動物王国の主で九州男児の東大卒】
ヨハネス・ケプラー：Kepler【年間の観測情報から数学を使い天文学を確立】
ヨハネス・ゾンマーフェルト【粒子の運動を考察して量子化条件を進化｜立派な人材を育てた良き先生】
ヨハン・C・F・ガウス【ガウス分布｜磁束密度の単位｜ガウスの法則】
ライデン大学の物理学者達【ホイヘンス・ローレンツ・カメリーオネス等】
ルイ・コーシー【ε・∂（イプシロン・デルタ）論法|コーシー列】
ルイ・ド・ブロイ【電子の仮説を極め、新概念の物質波を生んだフランス貴族】
ルネ・デカルト 【我思う、故に我あり｜近代（合理）哲学の祖】
レイリー男爵【「空は何で青いの？」という子供の疑問に答える理論を確立】
レオン・クーパー_【26歳でクーパ対｜超電導理論での電子挙動をモデル化】
レオン・フーコー【実験で振り子の慣性を考察｜媒質中の光速度を導出】
レフ・Ｄ・ランダウ【反磁性の研究を行い優れた教科書を残した天才】
ロジャー・ペンローズ【ブラックホールにおける特異性を示しノーベル賞を受賞】
ロバート・シュリーファー 【超電導を理論化したBCS理論を提唱】
ロバート・フック【ばねの運動に働く力学を法則化した英国人】
ロバート・ボイル【「元素」を想定し混合物と化合物を明確に区別】
ロバート・ミリカン【油滴重量から電気素量を導いた米国の実験家】
ローレンツ変換で名を残し、アインシュタイン等と議論して育てたローレンツ
ヴァルター・ゲルラッハ【シュテルンと銀粒子の縮退解放の実験を実現】
中嶋 貞雄【日本で超電導現象の土台を作っていた人｜低温電子物性】
中村清二【地球物理・実験物理を研究し多くの人材を育てました】
久保 亮五【線形応答理論を使ったフーリエ変換NMR理論を展開】
京都大学関連の人々【湯川秀樹・朝永振一郎・広重徹を育てた大学】
仁科 芳雄【サイクロトロンを開発し素粒子を研究した「人たらし」】
伏見康治【原子力三原則｜対象の美・折り紙を考察した物理学者｜国会議員】
力学関連のまとめ【分野別に関連人物を纏め・数学と天文学を含みます】
南部 陽一郎【自発的対称性の破れを使って素粒子を研究|大戦時はレーダー研所属】
和達清夫【マグニチュードの概念を考え始めて、気象台長を務めた】
坂田 昌一【相互作用の過程を議論|電磁場の量子化を行った先駆者】
大栗博司【おおぐり ひろし‗1962年生まれ ～ ご存命中】
大河内正敏【リケンや日本ピストンリングの創設期に尽力した御曹司｜政界でも活躍】
大貫 義郎_【群論で素粒子を整理】【ご存命中なので研究内容のご紹介】
実験から超電導を示した稀代の実験家・カメリー・オネス【低温物理学への道を】
寺田 寅彦【夏目漱石の教えを受けた俳人・作中では寒月さん】
小出昭一郎【分かり易い教科書｜金属錯塩の光スペクトルを研究】
小林誠_【海部俊樹の従兄弟｜CKM行列でフレバー・亜粒子を記述】
小柴昌俊【やればできる｜素粒子の一つであるニュートリーを観測】
山川 健次郎【後進を育てた日本物理学黎明期の先駆者・東大総長】
平賀源内【秩父で鉱山を開設｜オランダからエレキテル等を日本人に紹介し啓蒙】
広重 徹【科学史の社会的側面を深掘りしていった先人｜早い最期】
建部賢弘(たけべ かたひろ)_【江戸時代に生まれ和算を大成した数学者】
日本人物理学者のまとめ【理研の3太郎からの日本物理学史】
時代別(順)での物理学者のご紹介コペルニクス以前の時代から
有馬朗人_【ゆとり教育の推奨｜複雑な原子核の状態を簡易に数式化】
朝永 振一郎【繰りこみ理論を駆使して素粒子間の反応を理論的に解明】
本多光太郎【雑種の犬と大学に「今が大切」「つとめてやむな」】
村上陽一郎_【楽器を愛したクリスチャン文化人｜思想家｜文化論】
東京大学関連の人々【山川健次郎・田中館愛橘の時代から小柴昌俊の時代迄】
武谷三男 【利益・便益と それに伴う被曝の有害さ・リスクを考察｜三段階理論での現象把握を考察】
江崎玲於奈【トンネル効果を応用してポテンシャル障壁を突破】
湯川秀樹【電子の数百倍の質量を持つ中間子の仮説を提唱しノーベル賞を受賞】
熱・統計力学のまとめ【電子の集団的挙動を捉える手法】
田中館 愛橘（たなかだて あいきつ ）【日本物理学の黎明期にイギリスとドイツで物理学を学び日本に紹介し、ケルビン卿を敬愛した偉人｜多くの人材を育て「種まき翁」と呼ばれた男｜フォノグラムを研究】
益川敏英【C-P対称性に関する理論で小林誠と素粒子を整理】
矢野 健太郎【数々の数学書を監修｜「解法のテクニック」の著者】
石原純 (あつし・じゅん)【アインシュタイン来日時の通訳｜俳人｜結晶学者】
竹内均【科学の啓蒙活動を続けた初代Newton編集長】
舞台別のご案内（国ごとに考えた時のご紹介・大学ごとのご紹介）
ミラノ大学(milan university)【未整理・未調査（２０２４）】
西島 和彦【素粒子のパラメターであるストレンジネスを提唱】
西川 正治【植物由来の構造体｜X線解析で現象論を確立し後進を育てた偉人】
赤﨑 勇‗【青色LED・短波長半導体レーザーの発光度の強化】
量子力学の纏め【恒星内部の現象解明から原子力発電・量子コンピューター】
鈴木 梅太郎【「理研の三太郎」と呼ばれた中の一人は合成酒を作成商品化販売｜ビタミンを発見】
長岡半太郎‗【ボルツマンに学び原子構造の土星モデルを提唱】
電磁気学関係の纏め【分野別に関連人物を纏めます・量子・統計と重複します】
高木 貞治【ヒルベルトの弟子｜長く日本で使われてきた名著である「解析概論」の著者】
Ａ・アインシュタイン【物理を考え続けた人｜光電効果・ブラウン運動・相対性理論｜EPS論文】
Ａ・ヴォルタ 【実験で静電容量を観測し電荷と電位を明確に区別】
Ｊ・ロバート・オッペンハイマー【あだ名はオッピーとか原爆の父とか】
Ｊ・Ｌ・ラグランジュ【変分の原理を考案｜解析力学を発展】
Ｌ・E・ボルツマン【エントロピー（S=k LogW）を考えていった男の葛藤と業績】
Ｎ・L・S・カルノー【仕事量｜カルノーサイクルを考案｜36歳で病死】
Ｐ・アンダーソン【”More is different”と語った物性論の大家】
Ｓ・W・ホーキング【筋萎縮性側索硬化症（ALS）を患いながらも星の進化を研究】
ＵＣＢ関連の物理学者【オッペンハイマー・ＤＪボーム等】
Ｗ・Ｒ・ハミルトン【複素数を用いて四則演算を保存しない四元数を一般化】
メンズエステ エルセーヌＭＥＮ
サイト運営者は学生時代、特に凝縮系の問題を好んでました。このサイトは基本的には20世紀前半の物理学者を中心とした科学者の列伝です。
※おまけとして、13徳と呼ばれるベンジャミンフランクリンの言葉を残します。春の第1・2週は、
◆節制 ： 飽くほど食うなかれ。酔うまで飲むなかれ。
◆沈黙 ： 自他に益なきことを語るなかれ。 駄弁を弄するなかれ。
住所 114-0000 東京都北区
営業時間 月〜金: 9:00 AM – 5:00 PM 土日: 10:00 AM – 3:00 PM
【それ以外は家族の時間】